外資の情報が外資ラウンジの中に閉じているので、誰でも参加できるようにしてください。
外資というのは明確な定義はないので、参加権利を運営の主観で選んだ企業に限定するのは公平さに欠けるのではないでしょうか。
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外資の情報が外資ラウンジの中に閉じているので、誰でも参加できるようにしてください。
外資というのは明確な定義はないので、参加権利を運営の主観で選んだ企業に限定するのは公平さに欠けるのではないでしょうか。
"弊社は外国資本の投下されている企業であり外資企業にカテゴライズされるべきにもかかわらずそうなっていない。なので弊社のカリゴリの見直しを求む" ってことでしょうか。その要望であれば、たしかに理解できます。
そうですね、私の企業は外資が入っていて部署によっては海外文化ですが、外資ラウンジには選ばれていません。他にはIndeedは外資1%も入ってないので外資ではないけど文化はアメリカだったり。
フィードバックありがとうございます。
前提としてプライベートサークルの存在意義はあると考えています。クローズドな環境で類似ユーザー同士で集まれる場所を提供することで安心してコンテキストに理解のある人たちから安心してフィードバックをもらえる環境を提供したいと思っています。
今後は外資以外にもメガベンチャー、スタートアップ専用のサークルなどを展開して行くことも考えており、現在は実験的に外資系ラウンジを運営しています。
仰るとおりすべての情報を完全にクローズドな場所に留めておくことは公平性に欠けますが、同時に現在の外資ラウンジを問答無用に公開することもそこに属するユーザーに対して不公平な処置となります。今後は閲覧のみ可能にするなどの方針は検討しておりますのでアップデートがあり次第共有させていただきます。
ありがとうございます。
もちろん仰ることは理解はできます。同時にその機能を開発する工数と、会社として検証したいこと、提供したい機能との兼ね合いもありますので今すぐ対応できないことをご理解頂けますと幸いです。こちらに関してはサービスの重要な部分であることは理解しておりますので方針を決める際はコミュニティにもご意見をお伺いさせていただきます。
公平性の観点と有益性の観点と両方あると思うのですが、前者は例えば「外資系サークル」と「内資系サークル」排他で作成して、外資内資の定義を客観的に作成すれば済むと思うのですが、
有益性の観点ではロール別のサークルがプライベートになってはいないのと同様に、外資系サークルもプライベートでない形にした方が、全員の有益性に寄与する気はしますね。
個社別のサークルなどは秘匿性やハイコンテキストな話などもあるのでプライベートである事の方が有益だと思いますが。
客観的な定義はなかなか難しい気はします。公開企業なら株主は世界中にいますし。
個別には、Indeedは、パイオニアは、WeWorkは、、、あるいはWorkCircle自身は、と考えると。
定義は「決め」の問題なので、まぁ一貫性があればなんでも良いと思いますよ。こんなんでも良いかと。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/外資系企業
ただそれらの定義がこのアプリのコンセプトと合致してるのかなどは別の問題ですが、、
個人的には「外資系」と「内資系」それぞれの企業の特性などを相互理解して、その良いところを昇華していくことが建設的な議論だとすると、サークルはプライベートじゃない方が有用なのかなとは思います。
亀レスで申し訳ないのですが、ご覧の通り私、ラベリングはテック外資企業表記で、ダイジェストで外資ラウンジの投稿が送られてくるのに、続きを見ようとするとアクセス件なしではじかれます。
これは意図しないエラーなのか、ラウンジと、ユーザー表記の外資の定義が意図的に変えてあるのか、疑問のぶつけ先がなかったので、ここに投稿させて下さい。