あまり好ましくない投稿かもしれませんが、英雄色を好むという諺もあったり、この業種は比較的そういう人が多いイメージがあるかと思います。
実態はきっとそんなことないかと思っていますが、
セカンドパートナー(浮気、不倫相手)がいるかどうか質問させて下さい。
あまり好ましくない投稿かもしれませんが、英雄色を好むという諺もあったり、この業種は比較的そういう人が多いイメージがあるかと思います。
実態はきっとそんなことないかと思っていますが、
セカンドパートナー(浮気、不倫相手)がいるかどうか質問させて下さい。
私はIT業界は子煩悩なパパ(ママ)が多いイメージですね。奥さん(旦那さん)と協力しながら子育てしてる同僚パパが多いので、逆のイメージを持っていました。
以前いた別業界のコテコテの日系企業は殆ど男性社員で、役員や営業の男性と事務の女の子が出来てるという事が多々あり関わらないようにしてました。
私自身は2番目にされるのは絶対に嫌なので、相手にもしないです。
質問文を良く読むましょうよ。
別に「社内で」とは書いていないです。
社内でにてなんて、コンプライアンスの厳しい昨今は、有り得ない選択肢かと。
お金と時間に余裕がある人が、質問者さんの関心事にリソースを避けるというのが真実。
これは会社によるのかもしれませんね。今の会社ではほぼそういう話は聞かないけど、これまで働いた会社の中にはそういう話をよく聞くところもありました。
完全に個人の経験に基づく体感的なものですが、外資でも日系に近い文化のところはそういう話も多く、外資らしいところは少い印象です。
世代や職位でも結構変わるイメージです。
私は第二新卒の年次なんですが、周りは一途というか遊んでる人は少ないですね。
一方でシニマネやディレクター以上の方は飲みの場でぶっ飛びエピソードをよく披露してくれますw
私自身そういった相手はいないのですが、自分の奥さんにセカンドパートナーかいたら嫌かと言われると、あまり嫌ではありません。私含め、家族をないがしろにするようだと困りますが、そうでない限りは別によいかな、と思っています。
事実として、結婚や出産を経ると、パートナーとの関係は少なからず変わってしまうと思います。我が家も二人の子供に恵まれましたが、一方で一人、あるいは二人で遊ぶ機会はほとんど0になってしまいました。
もちろん、子供の日々は幸せではあるのですが、それはそれとしてストレスがまったくない生活ではない……ですよね。私とはどうしても「家族をつくるパートナー」という関係性になってしまい、羽を伸ばしきれないと思うのです。
そんな時にセカンドパートナーという存在は家族の関係性を良好に保つためにむしろ有効ではないか、と思っています。「それなら友人と話せばいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、友人から始まる男女の関係があるように、親しい男女の間の関係が何かのきっかけで進展してしまうことはあり得るのかな、と思います。では異性とは仲良くしなければいい、となるのですが、交遊の範囲を同性に限定するのも違うと思うのです。
とはいえ現在の日本では、不倫は明らかに有罪ですのて、このような意見に同意してくださる方は少数だとは思います。
ただ一方で、家族を大事にできるような関係ができるのであれば、セカンドパートナーという関係性は悪くないのではないか? と思っている次第です。
長々と失礼いたしました
実際うちは妻の不倫というか異性との交友を認めています
不倫=悪のようなシンプルな話ではなく、個々のコンテキストがあるはずで、お互いが納得してて、お互いの関係性にとってプラスになるのなら別にいいのかな、と思っています
貴重なご意見有難うございます🙇
私も肯定はしないですけど、パートナーや子供に迷惑かけることなく、ヨロシクやってくれるなら、それはそれで一つのあり方かなとも思います。
良くも悪くもDiversity が叫ばれているので、そのような男女の考え方も色々あるのかなと思ってます(まぁ、大抵が言い訳、詭弁でしょうけど..
「Androidの父」と呼ばれた Andy Rubin だって不倫絡みでGoogleを追われたりしてますしね。
まあ、不倫・セクハラ関係でGoogleを辞めさせられた人の話はそれなりに聞きます。
セカンドパートナー考えられない同士、OK同士、でくっつけば何の問題もないんです
いない方が普通というのは現代の法律や流行に沿った考えかとは思いますが、決して普遍な常識とは思いません
人も一生の間に変わります
変化や多様性に対応しつつ、お互い誠実に生きるのが大事だと思います
日系の方が多いという意見が多く意外でした
勝手なイメージとして
外資→リベラル→オープンリレーションシップ
日系→保守→一夫一妻
的な傾向かと思ってましたが、実際は逆なんですね。なぁぜなぁぜ