求人サイトの新着求人でほぼ毎日こちらの企業名を目にします。
そんなに人材不足なんでしょうか…。
コンサル企業ですが開発部隊がいるそうで。技術職のスペシャリストとしてキャリアを構築したい私にとってはやや興味が湧いていますが、あまりの求人数にきっとブラックで人がすぐ辞めるんだろうな…と邪推しています。
実際に働かれている方がいらっしゃれば、開発部の雰囲気とかお話聞いてみたいです
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コメント一覧
ex-acn ですが、基本的にはシスコンは現場のプロジェクトの需給次第ですからね、、
アクセンチュアの日本法人のパフォーマンス良いのは間違いないですが、基本的には大きいプロジェクトの需給次第ですね。
プロダクトの商売のプロトコルでこの辺の会社をとらまえるとミスっちゃうかもです。
ちな、卒業生としては好きな会社です。
本当にプロジェクト次第で、会社に属するというよりも部門・プロジェクトに属する、というイメージの方が近いです。
私はかなり昔に所属していたので参考にならないと思いますが、ハードワークの方が多かったですね。でもホントにプロジェクト次第で超ホワイト＆尊敬できる先輩＆やり甲斐のあるプロジェクト、みたいなのも普通にありました。
プロジェクト次第ですが上流のプロジェクトだと3ヶ月とかのスプリント的なものもありますしSIに近いプロジェクトだと数年 (というか特定のお客さんとずっとお付き合いする)のものもありますね。
部門＝パートナーとの紐付きで運命が決まる側面が強かったです。体育会系のパートナーもいればスマートなパートナーもいたりと。横の異動はした事がないので難易度わかりませんが、ある程度社内政治や風向きも読みながら異動戦略を作らないといけなかった記憶です。
一点コンサル特有のキャリアパスとして同じお客さんを10年とかいう単位で担当して、お客さんのカウンターパーソンと一緒に出世していき、自分がシニアマネージャーやパートナーの頃にはお客さんも役員になっていてお互いズブズブみたいなのもコンサルあるあるですね。
情報提供いただけて本当にありがたいです！なるほど…異動戦略云々も含めて考えると最初にアサインされるプロジェクトがかなり重要なのですね。面接受ける予定なんですが、もし内定いただけたら行くだけ行ってみるのもアリかもですね
結構古い情報で申し訳ないですが、世界観は大きくは変わってないと思います。最近の話ではやはりコンプラは流石に厳しくなっているので現場が常識外れに不夜城みたいな事少なくなっていると思いますが、逆にその負荷がミドルマネージ層にかかっていると聞いています。
ともあれアクセンチュアの日本法人はグローバルでも飛ぶ鳥を落とす勢いですね。人材面でもコンサル、SIよりの人も居ればデータ系の人、モダンなテックな人、僕の当時よりも多様化されてる印象がありますね。
コンサル業は社員を大切にしないので離職率が高いです。特にAccentureはブラックだと定評です。在籍していた知人も深夜残業が多く、資料が気に入らないと上司に投げられたことがありました。
求人数が他社より顕著なのも、より多くの退職者の枠を埋める必要があるからですね。
社内で人材市場がそこそこ機能してるので、資料投げつけるタイプの人がキーメンバー集められず自滅するぐらいには自浄作用が機能している場合が多いです。
ま、100%ではないですが。
書類送検されたのは2022年3月ですね！
https://www.asahi.com/articles/ASQ386K5MQ38ULFA01K.html
他コンサル企業と比べるとそうなんですね。プロジェクトごとに状況は異なるかと思いますが、全体的にWLBは改善されているとの記事や別サイトへの口コミもありましたので「ブラック企業」という私の認識は改めた方がいいかもしれません(笑)
大手日系企業のDX案件で、シェア伸ばしている印象ありますね。
DX案件はシステムも絡み大規模な人月商売になりやすいので、より事業伸ばすために人が必要なのは理解できるなと思いました
