新卒で今の会社に入って数年、学生の頃の業務委託やインターン含めばかれこれ10年弱ソフトウェアエンジニアをやっていますが、AIのせいで仕事がつまらなくなりました。
昔はコードの綺麗さ、実装の速さ、コードの理解の速さ、設計の巧さなどが評価されていたと思いますし、自分もそれらに秀でていると思っていました。頭を使って考えて、より速く、良い開発をすることに達成感や充実感を感じていました。
ただ、こららほとんどをAIが代替するようになって、自分がやることと言えばただAIに指示を出して、出力の待機時間に別のタスクを別セッションでAIに指示を出し、出力を呼んでさらに意思決定をして指示を出すというだけ。もう自分がコードを書くことはほとんどないですし、読むこともないです。システム設計もほとんどAIです。頭の使い方が、一つのことを深く探求するということから、浅い並列処理に変わりました。ここに自分の専門性は最早ほとんどなく、誰でもできるのではないかと思ってしまいます。
仕事の効率性は言うまでもなく上がりましたが、その分自分が楽しんでいたもののほとんどが奪われてしまったような気がして来ます。
この時代が新卒就職後数年で訪れたというのは、まだ方向転換できるという点では良いのかもしれませんが、外資テックの待遇を知ってしまった以上、なかなか大きく方向転換するというのも難しくはあります。。。
みなさんこの時代の変化について、どうお考えですか?