親子の義務や、親から受け継ぐ価値観について、皆さんの経験を聞いてみたいです。
私の父は、私が小さい頃は単身赴任で、ほとんど交流がありませんでした。一方で、パチンコで負けて機嫌が悪くなると怒鳴り散らすこともあり、自然と母と過ごす時間が多くなりました。
母には日常のことから色々な判断を任せることが多く、その影響もあってか、自分で考えて判断したり行動したりする力があまり身につかないまま大人になったように感じています。
現在は両親とは別々に暮らしていますが、母から電話があると「育てるのにお金がかかった」「リターンがない」「とにかく貯金しろ」といった、お金にまつわる話をよくされます。「自分は仕事をいくつも掛け持ちしてきた」という話もよくします。
苦労して育ててもらったこと自体は理解しています。ただ、「子どもを育てるためにかかったお金に、子どもは何らかの形で報いる義務があるのか?」という部分には違和感があります。
また、両親は自分たちの経験を基準に物事を判断する傾向が強く、例えば大学進学についても、そのメリットをあまり理解していないように見えます。親の経験則と、自分が大人になってから知った世界との間に、かなり価値観の違いを感じるようになりました。
皆さんの家庭では、親子関係やお金に対する考え方はどのようなものでしたか?
また、親から強く影響を受けた価値観と、自分自身の価値観をどのように切り分けていきましたか?
年取って子供が親を庇護するようになると立場が逆になって親も意見が弱くなっていきます。すると気にならないレベルになります。
親も完璧でもなんでもない存在なんだな、と客観的になれたら、自立できると思います。
ありがとうございます。親も一人の人間で、必ずしも正しいわけではないと客観的に見ることが大事なのかもしれませんね。参考になります。
投稿者さんは今おいくつくらいなのでしょうか。
人それぞれだとは思いますが、私の場合は幼い頃から親の宗教の問題やそれに対する反発が尾を引いたこともあり、親から完全に自立できたなと感じられたのは仕事で自信をつけパートナーを見つけることができた30歳過ぎてからでした。
ご存知かもしれませんが、エリクソンの漸成的発達理論というものがあり、人は時期ごとに存在する心理的課題をクリアしないと次の段階にはいけないのだそうです。(乳幼児期の課題がクリアできないまま大人になる人もいます)
https://www.kango-roo.com/word/21198
親からの自立という観点でいうと青年期で自分の役割を見つけたり、信頼できるパートナーを見つけたりすることで、おのずと親との距離は離れていくのではないでしょうか。
ありがとうございます。それなりに年齢を重ねており、家庭も持っています。仕事やパートナーをきっかけに親との距離が変わったという実体験、参考になります。
私でしたら、ご両親と距離をとります。
なかなか踏ん切りつかないですよね...
私も今はそこまで親との関係は悪くないですが、
昔は自身なりに悩んだ時期はありました。
私は40代ですが家庭や子供もいて、
親とは離れて暮らしていますが、
なるようにしかならないかなと思う時があります。
諸行無常っていうんですかね。
いつか自分も歳置くとどうかなーって
思うときがあります。
最近似たような動画みまして張っておきます。
https://youtu.be/WwQFppjwSBc?si=2rXaGlFiy3J_YlTw
トピ主さんの人生が前向きによくなること願ってます。
ありがとうございます。ご自身も親子関係で悩まれた時期があったんですね。「なるようにしかならない」というのも、ある程度距離を取ったからこそ思えることなのかもしれませんね。動画もありがとうございます。
30代、久しぶりに数ヶ月実家暮らししてるものです。
両親両方とも、楽しく好きに生きなさいみたいな方針なので、あまり干渉もされず恵まれた幼少期を過ごせました。家族メンバーそれぞれ、好きなことやってます。でも、今のところ家族間は結構仲良いです。
私が社会人成り立ての頃は、父親の収入もさほど高くなく、弟の学費を立て替えたこともありましたが、返済してくれたし、幸い父の収入が大幅に上がったため大学入学のために借りた奨学金の毎月返済分も、毎月貰えています。
正直、自分は親孝行とかもあまり信じておらず、育ててもらった恩とかあまり気にする必要ない考えです。向こうが勝手に産んだわけですし。
私の両親は両方高卒ですが、とりあえず大学行っておけと言われ、当時あまり進学したくなかったですが、悪くない大学だしとりあえず入りました。未だに進学したことが正解かよくわかりません。私も結構他人に判断を委ねるタイプで、課題とは思いつつも現状を受け入れ改善は一応しようとしています。
お金って結構重要なような気がします。多分、うちの家庭も貧乏だったら投稿者と似たようなこと言われてたと思います。従姉妹の家庭はかなり貧乏で、皆んな精神疾患を持ってるように見えます。
ありがとうございます。まさにこういう具体的な家庭の話を聞いてみたかったです。同じようにご両親が高卒でも、子どもへの接し方や考え方はかなり違うんだなと参考になりました。干渉が少ない環境でも、他人に判断を委ねる傾向はあるというお話も興味深かったです。
20代後半の頃に、当時流行ってた自己啓発セミナーに参加して、そこで消化しましたね。
泣き叫んで吐露するみたいなやばいやつ笑。
普通にやるなら、カウンセリングですかねー?
ありがとうございます。そういう形で一度感情を全部吐き出して消化したというケースもあるんですね。かなり具体的な体験談で参考になります。今ならカウンセリングという選択肢もありそうですね。
お金のない家庭で育った私はお金がないことを常に不安に思う人間でしたが、奨学金を利子付きで月14万借りて親から経済的に独立して院に通い、時間を捻出したことで外資系に就職し、新卒時点で実家の世帯年収を超えた時点で、意図的に親と密接に関わるのをやめました。年に1回会いますが、電話はしません。ラインも最低限。
理由としては彼らより論理的思考能力で上回ったと確信できたこと、お金がないことは自己責任で、子がその責任を負う必要はないし、その呪いを世帯が別れてからまで引き継ぎたくなかったからです。
距離を取ってからよくわかったこととして、両親は言語化能力が希薄だということです。言葉を選んで正確に意図を伝えたり、不安をもとに対策を立てたり、未来のために投資したり、という考え方がありません。
そんな親と会話すると、なんだか疲れます。自分の失敗しがちな思考回路をそのまま見ているようだからです。いくら本を読んでも学位をとってもお金を稼いでも、彼らから受けた教育は体の芯まで染み付いており、彼らから受けたネガティブな影響から逃れるのは簡単ではありません。
最近結婚して子どももできて、子どもにはこう思われたくないなと思いますし、そうならないように努力してるつもりですが、こう考えてる時点で、親の価値観に縛られています。どうしたらいいんすかね。
ありがとうございます。かなり具体的な体験談で参考になりました。経済的に自立して距離を取っても、親から受けた価値観や思考の影響まですぐ消えるわけではない、という部分は特に考えさせられました。自分の子どもには同じようにしたくないと思うところも含めて、親からの自立って単純ではないですね。