読解力や国語力を「当たり前のもの」と考えてしまう自分がいます。やめたいなと思いながらその呪いから逃れることができません。
どうやったら考えを変えられるんでしょうか。
官庁や企業が出してる長い文章を読むのが苦手な人や読めない人がいると、「なぜこれぐらい読めないんだろう?」と思ってしまうことがあります。
現代文も他の教科と一緒である程度できる人は一部で、苦手な人もいる、とは理解できます。ただ現代文の成績というのは受験には使われるものの、あまり評価されない種類の教科、できて当たり前と扱われてる教科の風潮があるように思います。
それゆえか、人間の能力は様々だから文章読むのが苦手な人もいると理解してるはずなのに、「こんな当たり前のことができないのか」と驚いてしまうのです。自分の読解力をすごいと思ったことがない&卑屈なので、できない人に対して「こんな私ですらできるよに大丈夫?」と思ってしまうのですがこれ傲慢すぎて良くないよな〜〜とモヤモヤします。
ある特定の能力が低い人のことを見下す癖があるなら、自分も他の不得意な能力について見下されてる、って捉えればいいんじゃないでしょうか。
そもそも、思ってるだけならいいと思います。他人より高い能力を持ってる人がそれを自覚するのは仕方がないですし。
体力美術コミュ力なんであっても、人より高い人は低い人のことを理解しにくいんで、自分はその能力は高い、低い人もいる、少なくとも他人に不快に思われない言動をしよう、って話かなーと感じました。
英語や中国語でも同じことができるのが当たり前でしたら、まあ。
日本語も「日本語という言語スキル」と捉えて一般化する必要がありそうです。
とはいえ、むしろ投稿者さんに対してはこのトピックそのものより「どう自分のアンコンシャスバイアスを補正するか」という部分で改善した方がいいかなと感じるところがありました。