“SaaS is Dead”が一人歩きして、「もうSaaSはいらない」「データ保管だけで十分」みたいな極端な意見を見ると、正直ちょっと怖くなる。
Observability、認証、ペイメント——
多くのアプリケーションで“必須”の機能を、毎回ゼロから作るのは非効率すぎる。
むしろ現実は逆で、こうした共通機能こそ外部化・標準化され、SaaSとして提供され続ける価値がある。
“全部内製すべき”ではなく、“どこを内製し、どこを任せるか”が重要な時代。
SaaSは終わるどころか、形を変えて進化し続けるやろ!
ただ、それぞれのSaaS企業の強みがほぼなくなってるのは事実。機能よりもコミュニティの方が重要だと思う。個別の機能なんてAI使えば、すぐに模倣できますからね。
あれ、じゃあ、SaaS企業 is Dying かもしれない。
はははっ。
記載されている内容にほぼ同意です。
またエンタープライズは内製できるリソースがある一方で、SMBは引き続きSaaSを活用した方が効率的ですね。
そして「入力する箱」を提供しているだけのSaaSは、AIの進化もあってDEADに近い運命にある気がしています。
一方で、勤怠管理のように一見シンプルでも法規制や運用が複雑に絡む領域は、内製のハードルが高く、引き続きSaaSの価値が残り続けるはず。
つまり、すべてのSaaSが終わるわけではなく、「一部は淘汰されるが、本質的な領域は生き残る」という見方がしっくりきます。
この議論は、過去にも何度も見てきたパターンに近いです。
・オープン化でホスト/COBOL不要
・クラウドでインフラエンジニア不要
・クラウドでSIer不要
・SDNでルータ不要
・NoSQLでRDB不要
・ノーコードでプログラマ不要
など、不要になると言われたものが、実際に完全に消えた試しはほとんどないです。
昨今のAI(特にLLM)は確かに質的に違い、パラダイムシフトと言ってよい側面はありますが、一方でAI Agentも、既存のプログラムにLLMによる判断とツール呼び出しを組み込んだもの、とも俯瞰できます。
そう考えると、SaaSがなくなるというよりは、
・UIとしてのSaaSの価値は薄れる
・一方で、機能/APIとしてのSaaSは残る
といった形で、レイヤーが変わるだけではないかと。
何が変わって、何が変わらないのか、過去の延長線と断絶の両方で見る必要があるテーマかなと。
早く株価回復してくれないかなぁ
SaaS is deadって、agentic AIによって人間ベースのアカウント課金の仕組みが成り立たなくから〜っていう理由で言われた言葉ですよね?
だから株価が下がっているのだと思っていました。
世間では違う認識?
agentic AIによって「人ベース課金」が揺らぐ、という文脈は確かにありますよね。
ただ、「SaaS is dead」という言葉自体はもう少し広い意味で使われていて、単機能SaaSの淘汰や、UIを介さない形へのシフトなど、いくつかの論点が混ざっている印象です。