少し思考実験的な問いです。
高級言語は FORTRAN(1957) に始まり、人が書いて人が読むことを前提に発展してきました。そこから約70年。90年代にはCASEツールが設計モデル → コード生成を掲げ、2010年代にはノーコード/ローコードがGUIモデル → コード生成を一般化しました。ただしいずれも最終成果物は人が読むことのできる高級言語のコードでした。
一方、生成AI時代のコーディングは少し様相が違います。AIが書き、AIがレビューし、人はあまり読まず、意図と確認に集中する開発スタイルが現実になりつつあります。
ここでふと思うのですが、人が読む前提の高級言語とは別に、最初からAIが読むことを前提にした言語や記述形式が本格的に設計されるフェーズに入っていないでしょう?それはJavaやPythonの後継というより、仕様・状態・制約・ワークフローを記述する AI最適化された構造記述言語 のようなものかもしれません。
これは単なる開発効率の話ではなく、「プログラミング言語とは何か」という定義自体が少しずつズレ始めている兆候と思っています。皆さんはどう見ますか?