年間60万、累計600万円
つみたて投資枠での投資が可能になるようですね。
ジュニアNISAとの違いは12歳以降で引き出しが可能になることだそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c7b56dbf8b64b3b40344f993d82aa803e7b154
やるしかない
夫婦で年間720万に加えて子供2人分追加で年間840万も投資に回すことになる。
結構使える金が減るなあ
そんなに一度に貯められるのが凄いです👏
うちは期間を長くしてコツコツやります。
これはマウントなのかマウントになっていることに気づいていなのか配偶者の尻にしかれていて逆らえないという悲しみなのか…。
小遣いが三万円昼飯代込み
インフレの時代に昭和の親父みたいな金額という背景を知れば溜飲が下がるかい？
余剰資金をインデックス投信に全ツッパする節約系YouTuberに妻がハマるとこうなる。
お小遣いを上げたい、という交渉はされないのでしょうか？たくさん稼いでそれだと働く意欲に影響しそうで…それで頑張られているのが凄いです👏
奥さんにDIE WITH ZEROを読んでもらいたいですね。
3番目でしたね
再来年からなのでまだ時間はありますが、どういう使い方をするべきなのか、ちょっと悩んでいます。
子どもの成人時などに、子ども自身が大金(投資額600万)を所有する状態になると思いますが、自分の学生時代を思い返すと、適切に使えたか自信がないなと。
つみたてNISAは長期投資を想定しているので、学費などですぐに引き出しちゃうのも違和感があり。
渡すタイミングや運用状況の伝え方は年齢や子供の性格でかなり難しい判断になりそうですよね。
浮かれさせることなく、適切な金融リテラシーをもたせる教育が親に求められる。
うちで出ている１つのアイデアとしては、大学の費用をこれで用意して、本人に選ばせるのは良いかなと思っています。
600万円投資すれば、少なくとも800万円(私立4大で下宿あり)は用意できるだろうという算段です。これを使って本人が大学費用にしてもよし、成績優秀者の奨学金貰えたら本人のお金にしても良しという感じです。
頑張ったらインセンティブになるというのはいいですね。
こどもNISAと通常NISAを積み立て続けて、こどもに金銭的な余裕を持たせて、こどもがサラリーレンジを気にせず職業選択できるようにしてあげたい(研究職など)
こどもNISAの制度が出来たことはありがたいと思う一方、小学生2人分の旧ジュニアNISA枠を消化し切っているのでまずは夫婦のNISA枠を埋めることを優先する予定です。旧ジュニアNISAと新こどもNISAをダブルでやる方もいるのかな…12歳から引き出せるならこどもNISAもやったほうがいいのかもしれないけれど、現金が枯渇しそう…
ジュニアNISAとの兼ね合いが気になりますよね。(一般NISA→新NISAのような別勘定になるかどうかなど。)再来年からだとすると、子供の年齢からすると満額突っ込めないのが悔しいです。
まあ自分のNISA枠も満額入れられないくらいのしょぼい給料なので、一旦来年は自分のところだけ考えます…
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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