もともと親から馬鹿と言われ続けて育ってきました。
それはおそらく事実で、高校も偏差値40ほどですし、大学も中堅私立の理系になんとか推薦で滑り込みました。
馬鹿を自覚しているので、他の国立大卒や難関私立を出た方々に負けないように大学1年の時からインターンシップやベンチャーのエンジニアとしてアルバイトしたりなど自分なりに努力してきたつもりです。
現在はサポートエンジニアとして働いていますが、どうにも漠然と技術力に対して自信がありません。
ある程度、要件を言われればひとりで開発し切る開発力や、トラブルシューティング能力はあるとは思うものの、そんなものは大手のIT企業に入る方であれば備わっていますし、エンジニアとして最低限必要な能力というそれだけという理解です。
どうすれば自信がつくものでしょうか。
自信って測れないしかなり曖昧な表現だと思うので、表現を変えてどのような能力を指すのかクリアにするのはどうでしょうか?
自信という表現だと、これがありすぎても無さすぎても問題ですよね。自分の実力を正確に測れる能力と言い換えれば、周りの評価と自己評価の差に苦しまなくなりますし、適切な量と難易度の課題に集中できるようになります。
また、何かができるとかできないとかじゃなくて、自分で決めたことを腹括ってきっちりやる力があることだと言い換えれば、それができてるかどうかで判断しやすくなり悩まなくなるのではと思います。
ありがとうございます、確かに自信という言葉は曖昧でその曖昧さがずっとモヤモヤしていたのかなと思いました。
自分が決めたことをやり切る力、しっかり高めていこうと思います。
これなんて自分のことだろう、と思ってコメントします。自分もエンジニアですが全く自信はなくて、いつものらりくらり生きてます。
でも、自信がなくても自分のことを嫌いでいなければもうそれでいいのではと思うようになりました。そりゃ自信がつくのがベターですが、何年経っても何をやっても結局そんなものは身に付かなかったので、自信がなくてもどのみち生きるしかないと思い今に至ります。
もうスレ主さんは十分頑張っておられるので、そのままで良いのではないでしょうか。
答えになってなくて申し訳ないですが、ご自身をすんなり認められる日が来ることを願っています。
ありがとうございます。
まずはしっかりと生きて、自分を認められるよう、今できることをひとつひとつやっていこうと思います。
私は30代後半になってやっと悩まなくなりました。もともと他人と比較して自分が劣っている部分が気になって仕方がなかったです。専門性の弱さやビジネス知識、英語力などについていつも「足りない」と感じていました。
振り替えると、その自身の無さから来る、もっと良くなりたいという衝動から、専門分野の資格を取り、英語を勉強し、英語でで社会人MBAを取りました。
それらをやってる途中は、「これ本当に意味あんのかな?」と頭の片隅でずっと思っていました。
いろいろ勉強して資格を取ったりしていたら、ある時、「こんなに勉強して知識と経験が、ある奴周りにいないぞ」とマインドセットが切り替わる瞬間がありました。
結局他人との比較から抜け出せていない部分もあるのですが、「自分はこんなに努力して結果を残した」と素の自分に自然に自信が持てるようになりました。
それ以来、仕事もしやすくなり、より楽しく働けるようになりました。
気持ちの持ちようだけでは難しい部分もあるとは思いますが、足りない部分を努力し続ければ突き抜ける日は必ず来ます。
頭脳バトルで圧倒的な自信を作りたいなら、それを示せる証を作る方が早いですね。例えば、公認会計士とか、TOEIC満点、高度技術者資格の取得など。
それか、少なくとも努力を見せるために、AWS全冠などがあるかと思います。
実際に仕事に必要な技術力目線でいくと、上記の資格などはそこまで役に立ちませんが、目に見える自信を積み上げると言う意味では役に立つかもしれません。
私も当初優秀な方ばかりのチームに配属になった際、自信を失っていた時期がありました。
しかし、優秀な方に囲まれると自分のレベルもめちゃくちゃ引き上がっていたようで、チームを異動したら、新しいチームではエース級の成果を出せるようになっていました。
優秀な方々の能力を少しずつトレースしていけば、自ずとそのような方々に近づくと思います!
他人と比較しないことです。比較対象は過去の自分にしましょう。
他人と比較して「自信がある」と感じられるのであれば、自信過剰か、自分より劣る人と比較しているので、健全な姿勢とは言えません。
逆に他人と比較して「自信がない」と感じるのであれば、上を見ているので向上心があるとも言えますが、上を見ればキリがないのでいつまでたっても自信がつくことはなく、これも健全とはいえません。
昨日の自分より成長したか、先週・先月・去年ならどうか、今の仕事を始めたときと比べたらどうか。まったく変化・成長していない、なんてことはさすがにないはずです。
自分は前進している、向上しているという実感を得ること、長い時間をかけて小さな小さな成功体験を積み重ねていったその先に、自分を信じる心境があるのだと、20年以上に渡る私自身の経験から思います。
え、サポートエンジニアすごいじゃないですか。
学校のお勉強なんて暗記が多いし偏差値40も気にしなくていいですよ。
現職でワークしてるならあなたは神です。おめでとうございます。
小さな成功体験の積み重ねが自信につながっていくのかなと思います。
私も自信のない1人なのでお気持ちわかります。
自分で言うのもなんですが、高校の偏差値は70くらい。でも上を見ればきりがなく、不安でしょうがないです。
上の方々もおっしゃってるようにMBA行ったり様々な資格を取って薄紙を剥ぐように不安要素が減ってきましたが、それでも周囲の『無駄に自信過剰な人たち』にメンタルやられます😓
つまり、偏差値は関係無いですし、勝手に自分が周囲と比較して落ち込んでることが要因かな、と。
私は、貴方のポストを見て、偏差値40台で馬鹿と言われながら外資テックで働いてらっしゃる貴方がすごいと思いました✨メンタル強いですよ💪
自信持って!大丈夫👌
スキルは掛け算なので、あなたにしかできない掛け算をしてまずそこで1番になりましょう!
「0->1開発ができるエンジニアスキル x ボカロ曲を作れる x 千葉県出身 x 納豆が好きで毎日食べている」などです!
これがひょんなことから何かしらの資本主義においての価値があって、採用市場等でレアな状態になると、人は自信を持つようになります。
これは恋愛市場でのモテとかそういう文脈でも同じですね。顔が大きいほどがモテる指標になる世界もあります!
要するに観測地点を「自分」に限定せず、ありとあらゆる「他者」の視点から観測すると、意外と自分って価値があるんだなと気づいたりするもんです。
私はスレ主さんのコメントを読んですでに希少で価値のある人材だな、と採用市場的解釈で思いましたし、すごく真面目で努力家なのに謙虚な良さそうな人だな、と思いました!
自信も自分の価値も結局は自分という主語のバイアス世界のものなので、主語を変えるだけできっと輝いた世界が見れるとこ思いますよ!
大学時代にインターンやアルバイトなど、本質的なキャッチアップ経験をして、むしろ他者よりリードしてたはずなのに、就職して働いている今、自信が無いと言っていますね。
自分自身は偏差値40・中堅私大に推薦で滑り込みと位置付け、対象的な存在として、世間には国立・難関私立大卒という存在が居て、今現在、先の本質的な経験を経て実務に就いているのに、相談の場でこの対比構造を持ち出しているのが象徴的に見えます。
自信の問題が現在のスキル不足ではなく、学歴を軸にした自己評価の枠組みに由来していて、ここをクリアしない限り、自信(あるいは劣等感)は払拭されないでしょう。そのやり方は幾つかあり、例えば実務でぶっちぎりの実績を出し、国立・難関私立卒の人らが一目置かざるを得ない様な状況になる事や、納得行くランクの大学・大学院に社会人入学で進んで学び、学位を得て学歴的に納得出来るレベルに達することなどですかね。
自分もサポートやってます
主さんほどの能力ないです
自分に実力がないことは自覚してますが、それ故に学びが多くて楽しいのと、みんながすごいんだなーと思うようにしています
ジョブはどうあれテック外資に分類される企業に所属してても自信が持てないならもうなにしても挽回できないと思うしそういう自分に折り合いつけて生きていく方が楽そう
私なんぞはじめて上場企業に転職した時もはじめて1000超えた時もなんなら資格試験受かるたびに自分もしや天才ではなかろうか?と思っちゃうのに
自己肯定感が低い、ということですね。
親からの呪いがまだ解けていないのでしょう。
徐々に解いていくしかないです。
本を読んだり、カウンセリングを受けたりしながら少しずつ、呪いを解いていく。
信頼のできるパートナー、子供、自分の家族を築いていくにつれて解消していくこともあります。
真の親離れ。
①大手IT企業に入れている時点で優秀でしょう
②昔から自分で考えて行動出来ている時点で優秀でしょう
本当の馬鹿は①②なんて実現出来ませんよ。そもそも思いつきもしません。
そしてもし過去主様が馬鹿だったのだとしても、少なくとも現時点においては急激なカーブで取り戻してると思います。
なんならこのまま行くと優秀〜天才の仲間入りできちゃうのでは?笑
ウチはウチ、ヨソはヨソです。気にしたら負けですよ。知らんけど。
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