日本人はやたら日本人の英語に厳しかったり、
個人的には対日本人の面接よりも外国人との面接の方が通過率が高かったりします。
どこの国も自国の人には厳しいんですかね?
皆さんはどう思いますか?
先進国は同族に厳しいような気がします。インド、フィリピンは同族は仲間でお互い這い上がっていこうぜって感じがしています。
それは感じますね〜
この国民性だからこそ、昔から日本のモノづくりはクオリティが高いと言われてきたみたいな側面はあるかなと思うので、メリデメあってなんとも言えないですが。
自国の人に厳しいかどうかは、日本以外の国だと、米国のように移民の国があったり、自国民でも先祖が別の国のルーツを持つ(例:ドイツ人だけど両親はトルコ系移民)ことがごく普通だったりするので、比較対象として前提が揃えられない感じです。
それでも何か言うとして、英語力を評価するという観点だと、誰もが通過した学校での6年以上の英語教育と、大学受験教科としての英語の様相が少なからず影響をもらたしているでしょうか。筆記での文法重視、現代の生きた英語との距離など。
英語に関しては、日本人特有の厳しさがある気がします。いわゆる「恥の文化」が大きく影響していると思います。私自身、人前で英語を喋れるようになるまでの最大の壁は、文法でも発音でも語彙でもなく、羞恥心でした。
ただ、「恥」の感覚は日本人だけでなく中国人や韓国人など東アジアの国民性にも共通する印象があり、それらの国の人々も日本人のように自国民に厳しいのかは興味があります。
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