その一連の行為自体が現状維持しつつ快楽を見出す優れた方法なんですよ。

ご自身で調べて強制的に手配しては？

言い訳できる状態を作らないことですよ(あと、ちゃんと調べて比較して納得できるとこ見つけて、日程調整して、ってそれなりに手間なので)

詰め将棋みたいにするな、と叱られることがありますw

情報が少ないので何とも言えないですが

家事が大変…という愚痴の裏には、往々にして

「あなたも家のことやってよ」という不満が含まれていることが多いです。

共働きの場合、スレ主ご自身は家事はされていますか？専業主婦の場合、お子さんがいるかどうかでだいぶ変わります。例えば未就学児で子どもを家で見る時間が長いと、子どもの相手をしながら家事をするのは大変です。買い物一つとっても子連れだと時間が取られ気も使います。

また、家事代行も意外と最初は面倒くさいんですよ。評判の良い会社や人を探して、少しでもコスパの良いところを比較検討して、日程調整して、家の細かいことを指示して…。掃除にしても最初は「洗剤どこですか」から聞かれますからね。洗濯物の畳み方も聞かれたり。料理を頼むとしたら家族のアレルギーや好き嫌い、好みの味付けの微妙なところもすり合わせていかなければなりません。

担当の方が慣れてくれると「いつもどおりお願いします」で済みますが、そこに至るまで整えるのが面倒です。

なので、主さんは、まず愚痴の裏にあるその人の希望を想像する、改善策を提示するなら実行者の細かいプロセスまで思いを馳せてみるのはどうでしょうか。一番良いのはご自身で体験してみてその人の気持ちを知ることだと思います。

お疲れ様です。

上の方も書かれていますが、私も相手の愚痴の裏の理解が必要そうに感じました。

例えば、アサーション（対等な立場で、相手も自分も大切にしながら意見や感情を誠実に伝えるコミュニケーション技法）の書籍はいかがでしょうか。

良い話し合いができることを祈ってます。

ナレッジとかスキルがないから理解出来ないのではなくマインドセットの問題かと

たいへ〜ん！えら〜い！いつもありがとぉ〜と言うだけで何もしないのが一番安定しそう

依頼するとお金もかかるので、そこに罪悪感があるのかも？

大変だということに共感してほしいけど、コスト（費用、受け入れのアレコレ、調整）を支払ってまでじゃないとか。

大変だけど面倒くさいのはもっと嫌というのは分かります。

ストレスをコントロールしたいと書いてありますが、返信を読むにつれ奥さんをコントロールしたいのではと思ってしまいました

友人や知り合いに愚痴っても、遠慮してここまで言ってもらうのは難しいし、匿名ならではの良さを感じました。皆さんコメントありがとうございます。

話すことがあまりないけど、それでもコミュニケーションとりたい、そして共感を求める話題をあげる...かなと予想します。

特に深く考えず無意識で愚痴を垂れ流していると思いました。

営業でもコンサルでもプロダクト開発でも、まずは相手のヒアリングです。

いきなり顧客の話を途中でさえぎって、「この商品で解決できるので買ってください。買わないあなたはバカです」とは、できる営業もコンサルもプロダクト開発者も言いません。

顧客は自分が何に困っているかもわからないし、明確に言葉にすることもできません。欲しいものを明示するなんてまずできませんから。

これって日常生活でもほぼ同じなんですよね。ヒアリングといっても顧客は別に共感を求めているのでもないです。

やるのであればインサイトを見つけることです。本当に解決したい課題を観察やインタビューによって特定することです。話はそれからです。

そこまでやる価値がない顧客だと思ったなら、そもそもあなたの顧客選定が間違っています。その人を顧客に選んだのはあなたなのですから。

「俺の方が激務だ、俺の方が稼いでいる、提案しているのになぜ家事代行採用しない？レトルトまで認めてるのに、バカなの？」

…とまではおっしゃていないと信じたいですが、文面から奥様に寄り添う姿勢が少し足りないように感じました。

なぜその激務が成り立つか？そんなに稼げておられるのはなぜか？その裏で奥様が家を守ってくださっているからではないでしょうか。(すみません共働きか専業主婦さんかは存じないのでなんともですけど。)

先にコメントされている方が具体的な方法を書かれていると思うので割愛しますが、お仕事等で一緒にいる時間が仮に少なかったとしても、お互いがお互いを支えている実感は何かしらの方法で作れると思います。

まずはお相手様に「ありがとう」からいかがでしょうか。よろしくお願いします。

双方の意見が聞けてないので憶測で話します。

あなたの発言を読んでいると、

「相手の真意を汲み取る」という、コンサルに最も必要な基礎スキルが完全に抜け落ちているのがよく分かります。

家事代行を提案した → 妻が動かない

この現象だけを表面で捉えて

「共感を求めてるだけ？」「ストイック？」「大変な自分に酔ってる？」

と原因を妻の内面だけに求め始める時点で、

あなたが自分のクライアントにやったら一瞬で信用失う思考回路です。

まず、

「自分は倍稼いでいるし家事も多くやっている。だからバランスは取れている」

とあなたは言うけど、

それはあなた目線のKPIであって、奥さんのKPIは完全に無視してますよね。

想像するに奥さんは

•出産でキャリアが中断(当然給料も下がる)

•10ヶ月の育児で24時間拘束

•社会との接点・自尊心の揺らぎ

•ホルモン変化による疲労

といったような、あなたが経験しない負荷を背負ってます。

その前提を踏まえもせずに

「俺の方が激務」「俺の方が稼ぐ」

を持ち出すのは、

男と女のリソース配分の前提を理解していない童貞的な表面理解そのものです。

家事代行を使わない理由すら、

「本当に頼みたいけど、罪悪感や母親としての失敗感が勝る」

「あなたから許可をもらう形が、余計に自分を無能に感じる」

「家を他人に見せるハードルが高い」

など、いくらでも構造的要因が想像できるのに、そのヒアリングもせず推測だけで奥さんの人格を語るのは、コンサルとして致命的に浅い。

もし仕事で同じことをしたら、

「ユーザーインタビューしろよ」

「仮説を立てる前に情報取れよ」

と怒られますよね。

結局のところ、あなたがやっているのは「問題解決」ではなく「独りよがりの採点」です。

仮にもそのような指摘をしたいなら、まずはパートナーに対して以下のようなことをしてみては？共同生活の基本ですよね。

・ヒアリング

・共感

・不安の言語化

・本音を話せる心理的に安全な関係性の構築

あなたの奥さんは楽をしたいのではなく、

「大変だと言っても共感されない孤独」に疲れている可能性が高いのでは？

そしてその孤独は、あなたの言動が生んでいる可能性が高いのでは？

ここまで言われていて、遠慮せず言ってくれてありがとうと言えるのは素晴らしいと私は思います👏

私自身のことでもあるんですが、「自分ばかりがGiveしている」という感覚に苦しんでいるのではないかと思います。おそらく相手との間で生活全体におけるGiveとTakeのバランス（実質的な家事や経済力の分担だけでなく気持ちの部分も含めて）がとれていれば、家事代行を頼まずに愚痴るパートナーの方を受容することができるのではないでしょうか。

じゃあどうやってバランスをとるの？と聞かれると私も苦しんでる側なので誰かに教えてほしいところです…。お力になれず申し訳ない。