前職ベースの給与で考えるって文化、企業からすると理由付けしやすいけどばかけてない?
日系企業がこれだと思うが。
スキルや活躍できる見込み、企業での給与水準で考えるのが合理的だと思う。
どう思う?
どちらも加味するのが普通では?
日系外資問わず企業・応募者・エージェント視点問わず馬鹿げてないと思います。活躍出来るか否かは結果論ですし複雑な要素が絡み合いますからね。
長らく働いていたが今は無職だったり、地方から社会人を始めると凄い不利だし
やっぱり一律前職ベースには異論が、、、
けなしたいとかではないのですが
日本の?デフレ思想が染み付いてる?
前職が意図したキャリアなのか意図しないキャリアなのかにもよりますけどね。それ考慮しますよ!って言い出したら俺だって私だって、と言う輩で溢れでるでしょう。声がデカくてアピールだけがうまい人に不当に得させるリスクを負うより、入社してから結果残した人に得させた方が健全じゃないですか。
海外はどうなんですかね。自分は分からんです。
同一労働同一賃金の観点からはおかしいと思います
採用側も採用を相場を見て決めるからなあ、明文化はされていないもののカルテルが組まれているのと同じになってしまっている。
馬鹿げてはないと思います。自分が何かを買うときに価格比較をするのと同様なので。
ただ、求職者目線で考えると、他社の見積もり見せないし、貴社の基準で考えてよとは思います。
そのためにも複数受けておけということなんでしょうね。
転職する側からすると、給与下がって転職は希望しないので最低ラインが前職の給与とすると、自然と募集側も前職給与以上でオファー出すことになるのかなと
前職以下の給与を応募者に提示することを失礼なことだと考える方も一定いらっしゃるようです。
実際に私は面接官の方にそのようなことを言われ、良い会社なのかな?と思いました。
需給バランスなので当然っちゃ当然。前職給与が最低落札価格なので、そこからどれだけ上乗せして欲しいかは採用側の判断、という今の状態が健全。
その通りですが、日本企業の多くは合理的では無いので変わるにはあと30年〜50年は必要じゃないでしょうか。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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