Just keep buying！

同じように散々考えたり調べた結果、考えたら負けだと思っていじらない決めをしました。

市場平均より好成績なリバランスをするだけの力量と時間はないから、その労力で副業でも昇給でもして投資額を増やそうと。

とはいえやるなら利率が上がってきた債券かなと思っていました。

マンションをフルローンにして残った資金など、毀損してしまうと困る資産を住宅ローンの利率より高いところにおいておくのは良さそうだと思っています。

どちらかというとリスク許容度に応じたリバランスの話ではあります。

投資のプロでもないし、その辺考える時間と手間が惜しいので一定額をロボアドに突っ込んで全自動でやってもらっちゃってます…！

今見たら、金、不動産、国内債券、国外債券にも分散してもらってるようです。手数料はインデックス投信の比じゃないのがデメリットですかね。

専門家？の声など無視です無視、所詮はポジショントークに過ぎません。彼らは投資に関する情報を売ったり、売買させて手数料で稼ぐのが仕事ですから、素人がインデックス投資一本でやっていくと商売あがったりになっちゃうわけです。だからあの手この手で不安や射倖心を煽って、売ったり買ったりさせようとするんですよ。

すでに何度も紹介されてると思いますが「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」に書いてあるとおりにするだけで十分でしょう、99点どころか60点でも及第点ですよ我々素人にとっては。

https://hayatoito.github.io/2020/investing/

長期で債券がインデックスを上回ったという歴史は存在しないので、やるべきことはインデックス積立の設定して後は放置するだけです

このAI時代は、インデックスに入れるのはある意味機会損失と考えてAIに強い会社に集中投資しています。個別株で長期で持っているのでとくに手間はかかりません。余剰資金でインデックス、金、半導体関連も並行して買ってますが、伸び率成長率が違うので前者の資産形成力とスピードは半端ないです。ずっと上り調子ですので複利の力に驚かされます。

インデックスが落ちるということは市場平均が落ちるということで、そのような市場環境で伸びるものはあるか、と考えてみたらいいのでは。