あると思います！

したくないことから逃げて、後悔して、したくないことをやろうと思った時にはもう遅いことを何度も繰り返してきました…。

その結果で失敗しても成功しても全て自己責任だし、やりたいことの方がモチベ高くやれて成果も出しやすいだろうし、必ずしもマイナス面だけではないと思いますけどねー。

これありますね〜

ワーホリ行った友人みんなそう言っていましたが帰国後の予後がまぁ悪いことよ。。

これはある。

やりたくない事から逃げる自分を肯定する考え。

それはそれで、悪くないとも思うけどね。

別にいいんじゃないですか？誰しも多かれ少なかれそんなもんでしょ。明日死ぬかもわからないし

稼いだあとにやりたいことをするのが正解かもしれないですね。

私の周りで若いうちにやりたいことをやってきた人たち、夢を諦めて30代40代で経済的に苦しんでいます。

私はやりたいことよりも自分がやれることで収入など条件を優先してきました。来年にサイドFIREしてやりたいことをやる生活をしようと考えてます。

逃げの人生もありだと思います。逃げても、とにかく前進あるのみ！笑

といいつつまだ30過ぎたばかりなので、自由に生きてきて40-50代で後悔した人の話を聞きたいですね。ここにはいなさそうな気がしますが笑

若さ故の勢いってやつですね

勢い任せをリスクテイクと履き違えてる人多いですね。

まずはやってみるで成功するパターンも多分にあるので、一概に否定はできませんが。

その辺のバランスは難しいと思います。

したくないことから逃げる事自体は自然な選択で、悪いことでも何でもないのでは。やるべき事から逃げているなら話は違いますが。でもそれにしても、後々何らかツケとして本人に回ってくるので、それを享受・精算しなければならない側面は必ずあるでしょう。アリとキリギリスですかね。

やりたい事やる！って宣言してる人ってやるべきことをやってる人を勝手にロボットみたいだと見下してやるべきではない楽しそうなことに逃げてるだけなんですよ。やるべきこととやりたいことを一致させるのも能力の一つだと思ってます。

猛批判をくらうのかなと思っていたら、意外と両方の方がいて嬉しいです！

最近居たのが、興味があることや、上司からの評価に繋がりそうなところはガンガン首を突っ込んで、組織内の雑用とか、したくない事は忙しいとか自分の役割でないとか逃げる人が居ました。

意外と上司受けは良く、同僚からは最悪でしたね。。お陰で私のところに降ってくる降ってくる。

挙句の果てに、お前は雑用ばかりして、もっと頑張れよ！とか言ってくる始末でした。イライラ

若い頃のセリフとシニアになってからでは同じセリフでも随分違うかも。

色々経験してからのシニアのこのセリフからの転身は、見ていて鮮やかだし、応援したいですし刺激されますよ。