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コメント一覧
ん？？
タイトルはこの記事の話ではない……ですよね？
リンク先の記事は同じプロジェクトにアサインされたと思ってた同僚が、仕事をせずにずっと仕事時間に仕事と全く関係ない勉強していて、障害対応一人で対応しまくった的話と理解しました。
詳細キボンヌです。
この記事読みましたが内容違いました。
リンク先変わってるんですかね？
編集された痕跡はなさそうですが、
変なたとえ書いてすみません……上はたとえです。
でも上に書いた部分（育休で家事育児やってくれると思いきや、赤ちゃんの面倒を奥さんだけがワンオペで見ることになってしまった）はほんの一部で、最終的には本人が反省してハッピーエンドになってましたね。
あ、なるほど！
例えと聞いた上で読むとスッキリ入ってきました。
そうですね。
このハッピーが継続されているか気になるところではあります。
うーーん確かに……助けは得てた可能性はありますが、正直睡眠2-3時間で母乳と出産で体力消耗してると考えると……奥さんは子どものために我慢してる可能性もありますよね。
訓練受けた兵士ですら睡眠と体力がない状態ではとんでもない精神状態になりますから、一番助けがほしい時に助けてくれなかったというこの事実を、この男性が老年に介護が必要になったり事故にあったりと、本当に助けが必要になった時に妻に思い出される可能性はありそうです。
読みました。
さすがにこんなに人いないんじゃ。
生成AIに創作させたと思いたいです。
この記事のどこをどう読んだら「家事育児ちゃんとやったのに」になるのですか？？？
記事には離婚するとも書いていない（ハッピーエンドだった）ので、タイトル（おそらく投稿主の話）との対比でしょう。
ハイコンテクスト過ぎて無理だ
この記事を読んで、家事育児をちゃんとやったとは書いてないと思ったのですが…っていうかこれでやったと思ってるなら、旦那さんいない方がマシな気が😅
育休中に資格取得に励んで、家事育児を疎かにした男性が妻から見放されるって話ではないですか？反省して改善し(といっても家事育児の戦力になってる訳ではなさそう？)、離婚は免れたって話だと理解しました。
「ちゃんとやった」の認識甘すぎるんじゃないですか？しらんけど。
ちゃんとやってる気のうちの旦那、全然出来てないですよ。もう諦めてる。
っていうかこの記事を出してるウェブメディアの記事どれも書き口が気持ち悪すぎる。読んで共感できてる人ってどの世代なの……？
そうですねえ。幸せであることが正解で、それ以外の正しさなんて家庭内ことでは関係ないと思うようにはなりました。
家庭と仕事は別ですが。。。
タイトルは投稿主の話、記事は似たような話ってことですか？
記事ほど酷くはないですが、自分も似たようなことしてました。
将来を見て今を見てない。
当日の仕事に将来性を見出せず、転職したいがスキルはない、だらだらと当時の仕事を続けていてもPIPの恐怖もある。
育休中に合間で勉強させてもらって復帰してから転職してリモートの仕事になって妻の地元に引っ越し、妻にもメリットがあったので良かったですが、それがなければ妻にとって絶望だったと思います。
反面教師として良い記事でした。
これからも当時の申し訳なさと感謝を忘れないようにしたいですね。
