リモートが少なくなる中で海外からリモートで働いている方、どんな企業ですか？
また、かなりcompetitiveだったと思いますがどのような店で採用されたと思いますか？
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コメント一覧
たぶん求めてるのと違う気がしますが…
1. 子供の算数の家庭教師の先生がロンドン在住
2. 台湾在住のOB(現主婦)がアルバイト的に働いてます
一般的にはわざわざ円安の国の給料をもらいたい人はいない気がします。
日本に住むなら理解できますが。
どちらでしょう？
1. 日本の仕事を日本以外からのリモートワークで遂行する
2. 日本以外からの仕事を日本でのリモートワークで遂行する
1.だと、日本語やレアな技能を要件にしている海外のポジションに応募することになります。その外国の国籍や就労可能な査証を持っている必要があります。日本から応募する場合、移住や査証取得の支援までしてもらえるかは、どの国か、どの位の能力があるかを問われるでしょう。
（私がそうですが）2.は、海外企業の日本市場の立ち上げ/進出メンバーのポジションに応募すれば、必然的にそうなります。日本法人も無かったりすると、フリーランス（業務委託）の働き方になります。「血と汗と涙」を輸出するイメージです。レポート先が日本のビジネス状況に疎いことも多いので、ギャップに耐える強い心が必要です。
一時期それを考えていた時期があり、結構いろんな会社を調べてました。
日本のベンチャーでフルリモートかつ現地の物価に対応した年収にしてくれる、というのを数社だけ観測してます。(年収まで対応は本当に少ない)
あとは自社で2,3ヶ月だけ母国(アジア圏)に帰って仕事してる人とかもいましたね。会社的には税金問題もあるので本来はOKではないと思いますが、チームのマネージャーが短期では許可してるというグレーな感じでしたが...
うちにも北欧在住の方いますね。
年末年始は実家に帰って仕事してるアメリカ人とか。
大企業はルールガチガチで厳しいのでリモートワークしたいならベンチャーに限ります。
(編集済み)
弊社はチーム間でコミュニケーション取れる前提であれば、RTO前は国外含めてどこでも働くことは問題なかったのですが、いまは日本法人に在籍しながら海外で働くのは厳しいですね。
海外で稼働すると税金計算周りで影響を受けるようでHRから指摘を受けます。
とはいえ打刻せずに働くのであれば上記の条件から外れるので問題ない（はず）です。
自分じゃなくてすみません、最近面談をした転職エージェントの方がフルリモで海外で働いているとのことでしたよ！ 時差の少ないアジア圏です
