現在、外資系SaaSの最終面接を通過し、リファレンスチェックの通過を待っている状態です。リファレンスチェックが完了予定の翌日にオファー面談が予定されています。
そこで皆さんに相談なのですが、リファレンスチェックで落ちる可能性はどのくらいなのでしょうか?
私の場合、上司1名+同僚2名に10-15分電話でリファレンスチェックをすると人事から言われているのですが、外資系に転職するのが初めてなので、心配しています。
よろしくお願いいたします。
現在、外資系SaaSの最終面接を通過し、リファレンスチェックの通過を待っている状態です。リファレンスチェックが完了予定の翌日にオファー面談が予定されています。
そこで皆さんに相談なのですが、リファレンスチェックで落ちる可能性はどのくらいなのでしょうか?
私の場合、上司1名+同僚2名に10-15分電話でリファレンスチェックをすると人事から言われているのですが、外資系に転職するのが初めてなので、心配しています。
よろしくお願いいたします。
現職の上司に電話するんですか?
それでNGだった話は、自分の経験でも他の人でも耳にしたことないです。
どのような関係の人をリファーしたのか、その人との関係においてどうだったのかの情報がないと、何とも言えません。企業が判定材料とするのはその内容なので。
早速ありがとうございます。
私は現職の上司と現職の同僚にお願いしています。共に関係は良好です。
関係が良好の人しかリファーしないので、それはごく当たり前の情報で、今回ご質問を考慮するにあたって何にも語っていないことになりますよ。
ありがとうございます。
例えば、どのような情報があれば質問の回答になりますでしょうか?
共に仕事をした年数などお伝えすれば良いですか?
フォーマットは無いかと。どのような関係にある人にどのようなお願いをしたとか、その人とともに働いた時の実績や、その人が以前にリファレンスに対応した経験がある・無しとか、何でもです。ここでの匿名の他人の通過率など、想像しようも無いもので。
前提として、それでNGというのは耳にしたことないのは前述の通りで、そのような声が複数集まれば安心なのでしょうか。
転職しようとしていることが判明した時点で関係が悪化する可能性はありますが、上司が良識のある人なら問題ないでしょう。ただ、現職の同僚・上司からレファレンスチェックする会社はどうなのよとは思います。
外資歴20年ですが、近い周りではみたことがありません。
(ただ、リファレンスが理由で落ちたことをまわりに言いふらすことはないと思うので、見えてないだけかも?)
一方で、このワークサークルで、リファレンスチェックで落ちたことのある人の話を読みました。
それは経歴の一部が間違っていたとか。。本来あるべきの経歴が抜けてたのか、期間が違ったのか?
詳しくはわかりませんが、あることはあるようです。
リファレンスチェックで企業側が確認したいことは概ね以下です。
・経歴や履歴書記載事項に虚偽はないか
・面接で回答した成果は事実か(他人の成果を横取りして話したり数字を盛っていないか)
・そもそも人格面で問題はないか
・現職でトラブルを起こしてリファレンスチェックを依頼できないような状況ではないか
・遅刻やサボりなど勤務態度に問題はないか
ちなみに私は、以前に勤務していた会社の元同僚に対するリファレンスチェックが急に私宛に送られてきて「採用すべきではない」と回答したことが実際にあります。(人の手柄を横取りするような元同僚だったので)
リファレンスチェックがちゃんと機能しているんですね!
人の手柄を横取りするような人は良い転職をさせたくない意味では採用すべきではないと回答したくなりますが、ずっと同僚でいられるよりは転職してもらった方がメリットあるので採用すべきと回答したくもなってどっちが良いか難しくなりそうです。
ババ抜きを想像しました笑
ちょっとシチュエーションが分かりにくい書き方だったので時系列で補足します。
・以前に私とその元同僚Aさんが勤務していた会社が日系大手B社
・私が日系大手から外資C社に転職
・私が外資C社に勤務していた時期に、C社のHR部門から「日系B社のAさんという方がインタビューを受けていて最終段階です。リファレンスチェックをお願いできますか?」と連絡を受ける
・私の回答「雇うべきではない人材です。チームメンバーの成果を横取りするような人なので、C社のカルチャーには適合しません。」と回答 ※そもそも迷惑掛けまくった被害者の一人である私をリファレンスチェックの候補として挙げるあたり理解不能ですが
・Aさんは結果的に不採用
余程本人が邪悪でない限りリファレンスチェックで落ちることはないと安心しました笑
そうですね😆
むしろ私は一般的なリファレンスチェックの依頼なら超ポジティブに採用後押ししております!
なんなら本人にコッソリ連絡取ってどんな内容で返すのがいい?ぐらいはやり取りしています。
候補者とリファレンスチェックを受ける側が同じ会社に在籍していると思っていましたがそのパターンもあるのですね!
それは落として間違いなしですね笑
大きめの外資だとよくあるパターンかと思います。
転職してくる人材の総数が多いので、前職での元同僚をリファレンスチェックするケースが結構あります。
そうなのですね!
気をつけないと元同僚がいる会社には転職出来なくなってしまいますね、、
採用側でリファレンスチェックで落としたこと、何度かあります。
本人がリファレンス先を指定しているかどうかにかかわらず、履歴書上の過去の職歴の会社に、誰か知人がいればそこから間接的に(悪い評判がないか)聞いてみるとか、ネット検索で過去に「やらかし」がないか、とかで追加チェックしました。(一発アウトのような事故がないか、の確認なので、書類に明らかな嘘がなければ落としませんし、弁明の機会も与えます。)
私が思うに、提出する書類に書く内容は多少盛ってもいいですが、嘘は絶対ダメです。
ありがとうございます!
流石に嘘は書いてないので尚更大丈夫かと安心しました
私の元同僚はリファレンスチェックで落ちてました。その人以外は聞いたことないですが…
経歴に一部誤り(おそらく意図的?)があり、最終的にダメになったとのことでした。
マジですか…意図的はすこしあれですが、どのくらいの大きさで誤ったんでしょうね…
詳細は知らず、正確にお伝えできずすみません…
数ヶ月で辞めた会社の勤務期間を、現職か前職の勤務期間に含めてたというような話だった記憶です。
「ブランク」を作りたくなかったのですね。
気持ちはわかるが、やっては行けないと言うことがよくわかりました。
私もリファレンスチェックは経歴の裏取りが主要な目的だと思います。前職は派遣社員の方が多い職場だったのですが、期間満了した人のリファレンスチェックが他社から飛んでくることがしばしばあり、結構な割合であたかも正社員であったように装って選考に進んでいる人がいました。正直に「この方は〇〇社からの派遣社員だったので直接の上司ということであれば派遣元の方にお問い合わせください」と回答していました。Linkedinで見る限りやはり選考は通っていないようですが、なんか現職として書いてあるのもタイトル的に派遣なのに社員に見せてるような…
そう言う方、少なくない印象です。
経歴書は正しく書かないとですね。
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