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子供の看護休暇について

幼稚園保育園くらいの子供がいる社員が、子供が熱が出た・下痢をしたと頻度高く休暇を取得します。そんなに子供って体調崩すものなのですか?子供によるとは思いますが…。 


理由はともあれ2週間に1度はそうやって急に休まれると大事な仕事も頼めないなぁと悩んでます。

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コメント

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是非はともかく、その頻度で体調を崩すことは珍しくないです。特に幼稚園・保育園通い始めなら色々と免疫がないせいか、高頻度でこれでもかってくらい伝染性の病気をフルコンプリートしてきます。

投稿者

コメントありがとうございます。

そうなのですね、そうやって強くなっていくという過程なのですね。

まさに「子供による」とは思うのですが、我が家の子どもたちも二週間に一度程度であれば平気で体調を崩します。その場合は夫婦のどちらかは子どもに掛り切りになるので、同僚には「もうしわけない」という気持ちを持ちつつも、仕事は切り上げざるをえなくなってしまいます。

投稿者

コメントありがとうございます。

近くに祖父母がいればですが、基本はそうやった切り盛りになるのですね…。大変だと理解しました。

はい、とくに冬なんかは二週間に一度じゃないくらい体調崩すことがあります。というわけで私の妻は一度退職して子どもを見てました。祖父母が居てもまだ働いてる人多いんじゃないですかね?


私は今は幸い裁量労働&ほとんどリモートで働けるので途中で抜けて子どもを迎えにいったり病院に連れて行ったりします。

治りかけたら次の病気をもらってきて親は心身共に困憊、職場に理解ない人…上司がいたらなおさらですので、、大事な仕事を頼まないのではなく、余裕がある頼み方やチームでのバックアップ体制を整えてあげるところで、手腕が問われます。

その人が看護休暇を取得しても、業務が進行する仕組み作りをすれば、業務を任せることができますよ。


誰かが休んでも業務に支障がない体制を作ることはビジネスの基本です。


これを、良い機会として利用してはいかがでしょうか?

みなさんもうすでに書いてますが本当に子供は想像以上に体調を崩しやすいです。

そして同時に親もその菌をもらうので体調不良になります…。

うちは5歳過ぎたくらいからだいぶマシになりましたが、それまでは体調不良の日を数えるより、健康な日を数える方が簡単なくらいの頻度で体調を崩していました…。

あと子の看護休暇って基本的に無給なはずなので嘘ついてまで取得するメリットがあまりないと思います。有給20日じゃ足りないので、その分を補うためのものだという理解です。

本当は看護休暇なんて使わなくても在宅で子供の面倒を見ながら仕事できれば良いですけど(それはそれで大変なのですが…)業種や職種によってはなかなかそうもいかないので大変ですよね…。

私の会社では看護休暇は有給です。

いい会社ですね〜

ちょっと違った視点からですが、2週間に1度程度の頻度で仕事を休むくらいでその人に仕事を任せるかどうか悩めるという環境が羨ましいとも思いました。

うちなんか子供いなくても体調不良でちょこちょこ休む人は何人かいるのですが、そもそもの人数が少ないのでそういう人たちにも仕事をしてもらわないと仕事が回らなくなります…。

同意です…この間一ヶ月だけ育休もらいましたが私の仕事は全て一ヶ月時が止まっていました…

育休産休を2回とったマネージャです。仕事の采配と、任せた仕事のバックアップ体制を作るのは、マネージャの重要にして基本の仕事です。


子供は当たり前のように風邪を引きますし、それが免疫を作る必要不可欠の過程です。ひどいと年に数回、入院する子もいます。

まず、この事実を不可避のものと認識したうえで、マネジメント業務(仕事の配分とバックアップ体制の構築)に取り組んでください。


私からすると、あなたの感想は、自分の職責を自覚せず、「なんか楽しい仕事が回ってこないんだよねー」と、やるべきことをやらずに他人のせいにしているジュニアみたいなレベルに感じます。


あなたのタイトルにマネージャとつくのは、リソース運用と安定性の構築の仕事をちゃんとやれ、という意味であり、メンバーに文句を言うためにあるのではありません。タイトルと給料分の仕事をしましょう。


厳しいことを言っている自覚はありますが、こういうことをあえて言っていって草の根で変えていかないと、いつまでも日本のマネジメントレベルが上がらない(グローバルレベルで見て、日本は遅れています)ので、あえてお伝えします。

(編集済み)

経験者しか分かり難いことなのだから、そんな言い方しなくても良いのになぁ。草の根を変えたければ、相手の立場も慮って共感を作っていくことの方が大事ですよ。

子供が体調崩しやすいことなんて、経験者じゃなくてもちょっとネットで調べたらわんさか出てきますよ。この程度の知識について、マネジメント対象であるメンバーの状況を知ろうともしてないのは、マネージャーという仕事においてジュニアレベルだと私も思います。

営業担当だって自分がプライベートで使ったことないものだって製品知識の勉強して事例調査してプロとしてセールスするんですよ。マネージャーならメンバーの立場をちゃんと勉強する必要がありますよ。

元ポストさん、今まさにここで知ろうとしていません?

知ろうともしてない?

そのような方をジュニアレベルと侮辱する正当性、貴方にありましたか?

+1。

聞いたら、あなたの責任が〜、ググったらわかるのになぜ聞く〜、と言われたら聞きたくなくなる。という雰囲気の組織にするマネジメントですね。

本人から正しく状況を伝えられているにもかかわらず、自分の無知を顧みず、先入観を保持し、本人に詳細を聞いたり、ネットで調べたりもせず、ここで人に聞いて愚痴を聞いてもらおうとしている所作そのものが、ジュニアだと言ってるのです。弊社のマネージャトレーニングでは、良くない例として載ってます

(編集済み)

ご自身の育児経験を踏まえたご指摘にはリアリティと重みがあり、マネジメントとしてリソース配分や安定性を確保することの重要性は、まさにその通りだと思います。


しかしながら、投稿者は最初から「仕事を回せないから困っている」と明確に問題提起しており、これは言及されている無知からのスタートかもしれませんが、理解しようとする姿勢を持って発言されています。そこで「ネットで調べず人に愚痴を言うジュニア」などと切り捨てるのは飛躍があり、結果的に経験者の知見すら伝わりづらくなるのではないでしょうか。


本当に伝えたいのが「育児は不可避で、マネジメントの力で吸収すべき」ということであれば、強い言葉で相手を突き放すよりも、相手が無知であることすら受け止めて導く態度のほうが、はるかに説得力を持つはずです。


苦労の中で培った強さが、他者への配慮を失わせる方向に向かってしまうと、結果的に主観のお気持ちの押しつけと受け取られかねません。マネジメントレベルの向上を願うならこそ、まずは議論の土台を共有する姿勢が必要だと感じます。

事実と解釈がごちゃ混ぜですね。その飛躍した解釈(先入観)を基に他者をジュニアだと侮辱することは、御社のマネージャートレーニングで良くない例に載ってないのかしら。

はい。


現在2人の小学生を育てていますが、特に0-2歳の保育園時代はそうでした。


看護休暇が何日あっても足りないくらい。

休暇っていっても、親は休めませんので、疲弊してます。そしてもちろん、会社に申し訳ないと思っています。なのでその社員が嘘ついているとは思いませんし、葛藤していると思います。

そして、こればかりは、「自分が当事者(養育者)になってみないとわからない」ことの代表格です。養育者が正しい、偉い、と言いたいわけではなく、当事者も「こんなの聞いてなかったよーーー泣」と泣きたいぐらいの無理ゲー、それが育児なんです。。

なんてホットな話題!家族全員体調崩してます!

うちは月1で病気になりますね〜

回復するのに1週間ぐらいかかるのでなかなか大変です、、、

うちの子たちも酷かったです。特に保育園に行き始めた最初の数カ月はほとんど保育園にいけませんでした(結果肺炎で入院になりました)。

皆さんコメントされてるように、ちょっと調べればたくさん出てくるんですが、私は全く甘く見ていました。「そうはいってもうちのコは大丈夫でしょ!」と。全然大丈夫じゃ有りませんでした。

経験してみないとなかなか理解できない大変さなのかもしれないなぁーと思いました

(2週間に1回急に休まれた程度で頼めなくなる仕事ってなんやろ🤔)

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