現在、転職活動中なのですが、皆さんは現職と比較して何%アップした希望給与を提示されますか?
現在、転職活動中なのですが、皆さんは現職と比較して何%アップした希望給与を提示されますか?
20%以上年収が上がらないなら転職しないです><
皆さんご回答ありがとうございます!
ネゴされる可能性も考慮し、20%アップで提示しようと考えていました。
ちなみにHRから現職の給与明細の提出を求められた方いらっしゃいますか?
2社連続で過去数ヶ月分の給与明細、源泉徴収や年俸のレターなどの提出求められました。
盛ったりはしない方がいいと思います…
20上がらないならなんのためにリスク取るんだという感じですね、次がないなら別ですが。
(乗っかり質問です。)直近の業務内容と直結ならアップ希望かと思いますが、少し職種を変える場合でもアップを目指しますか??
希望は2割以上のアップ、ではありますが、それなりに経験・実績などに裏付けられた説明可能な根拠を求められるようになってる気がします
自分の時も上の人と同じように源泉徴収は勿論求められましたし、観測範囲内の話ではありますが、現状維持どころかマイナス提示も普通にあるようで、少し前のように転職したら自動的に何割かアップという時代は終わったなあという感想です
一般に、30%くらいまでがスルーで承認されるアップ額だと聞いており、基本的にはそれを狙います。
それくらいの評価をもらえるよう努力しますし、それができるだろうくらいの実績を現職で積むまでは転職しないです。
ただ日系だと、アップというよりは転職先のジョブレベルに合わせた給与になりがちですね。
希少な経験やスキルセットが求められていて運良くマッチしたときなどはもっと攻められると思いますし、営業ならばインセンティブとターゲット変更もできますね。
マネジメントをやめて現場に戻る転職で給料が少しだけ上がったが今は精神的に余裕が持つようになり満足しています。
現職給与を維持できたら奇跡、ぐらいのノリの転職活動…。どこでボタンを掛け違えたのかなぁ…。
なぜそれでも転職活動されるんですか?
現職の仕事がキツ過ぎるとかですか?
そうですね、キツいこと単体が問題というより、長くいて飽き飽きした状態で、それなりにプレッシャーに耐えながら、そこそこ忙しく働くというのが、なんだか時間を無駄にしてる感じがしちゃうんですよね。
約40%アップしました
私は現在5社目ですが30%ルールを念頭において 転職活動を行っています。
転職活動中であってもなくても30%以上 給与が上がる可能性がある求人には レジュメを送っています。
30%ルールなんて初めて見聞きしました。面接してみて、許容出来るジョブグレードが決まり、ジョブグレードが決まったら求職者の現職給与を上回るように、かつ給与バンドの下限に近くなるように決めるものと思っていました。
30%も色付けてオファー出すって若い人、、?
二社目30代の小学生になる二児の父ですが、いまがOTE 1750で次で30%upはあまり狙わないですね。
自分がやりたいとかやれる事と、相手方の構える報酬と期待値とが自分の合わないかなって。
給与上がっていくだけではなく、家庭含めたバランスで納得感あるところで着地すればよいかなと。もっと欲しいなら、OTEよりはコミッションやRSU部分で工夫してあげますかね。
2-30って皆さんすごいですね…
%というよりとりあえず50万アップで希望だしとこう、くらいに思っていました😇
それだけ上げてもらう交渉材料が無いのです…(笑)
今見てみたら、手取りベースで50%アップしてました。
みなさんコメントありがとうございます。
あとはジョブグレードにもよりますよね。無理に年収上げて交渉すると転職先の自分に対する期待値が上がりすぎる場合もあるので、期待値コントロールも含めて上手くマネジメントしたいと思います。
55%上がりました。
もとが低いのもありますが。。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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