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職種別の英語能力傾向(外資系)

勝手に考察してみました。

・外資系企業で、その職種の集団が居る時に見られる傾向といった観点で分類

・1が一番得意、数が上がると得意でなくなる傾向


職種別の英語能力傾向

1. 開発系:Software Engineer, Product Manager:本社組織所属か直結が多い

2. マーケ系:Field/Product Markeketing:本社直結が多い

3. 製品サービス系(プリ):Solution Architect, Support Egnineer:本社に確認する機会も多い

4. 製品サービス系(ポスト)Customer Success Manager, Tech Account Manager:本社に確認する機会もある

5. コンサル系:Solution Consultant:圧倒的に日本顧客の相手

6. 営業系:Account Executive:圧倒的に日本顧客の相手


個人的な観測範囲での分類なので異論等受け入れます、コメントください。掲載にないあの職種は?なども。

あくまでも傾向なので「私は違う」などはいくらでもあるでしょう。

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コメント

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概ね同意なんですが個人的にはプリとポストは逆ですね。

プリはどちらかというと営業に近いので英語はそこまで必要ないが、逆にポストはサポートの面で本社との連携かなり多い印象です。

おー自分も合意です。

SWEは海外大卒だけでなく自力で英語をガチで習った方々も多い印象で尊敬

概ね同意ですね。上記で英語力高い傾向のチーム、そもそも日本人比率が低かったりもしますね。


ただ、英語力下位チームも、マネージャーとなると社内、特に上層部とのやりとりが増えるため、英語力の要件は高めになることが多い気がします。

1と2レベル同等でHRは英語力求められる傾向あると思います。HQ直結の仕事がほとんどなので。

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