システム屋の皆さん、大ブーイング!これ、二年前の件なのに、なぜかまた再燃してる~
https://posfie.com/@petaritape/p/GJjIu7v
Xでのご意見
当時のTogether
https://togetter.com/li/2176572
まあ、決済が絡むとか24/365 の可用性とか、トランザクションの量とかそれを支えるスケーラビリティとか、とんでもない労力とその汗で支えられてるのは想像できないか 🙄
システム屋の皆さん、大ブーイング!これ、二年前の件なのに、なぜかまた再燃してる~
https://posfie.com/@petaritape/p/GJjIu7v
Xでのご意見
当時のTogether
https://togetter.com/li/2176572
まあ、決済が絡むとか24/365 の可用性とか、トランザクションの量とかそれを支えるスケーラビリティとか、とんでもない労力とその汗で支えられてるのは想像できないか 🙄
世間のITリテラシーってそんなもんだからな...低レベルな話すぎてもうこの国駄目だ(T_T)
他の国も意外とそうかもしれません!逆に言うと、リテラシーを持った人はいろいろと優位に話を運べるということで
建前上誰も取り残せないデジタル庁でもあるまいし、こういう一部のアレな人やその界隈はテック業界ではもともと相手にしてないのでご苦労さん毎日汗かいて頑張ってねという感じ
旅行会社を中抜きだと喚いてる人もいましたね
時間や労力の価値が違いすぎるんだろうな
汗をかくこと、努力をすることに重きをおいて評価するのはよく日系企業の風潮として指摘されますが、小売やフードサービスの現場ではもっとそれが強いんでしょうね。単なる業界違いの人のコメントでさほど気にする必要ないのかな。。。
旅行会社も、店舗でデスクに座って端末叩いて、このプランはどうでしょうと提案するだけのように見えて、一つ一つの構成要素をそれぞれ予約するのと変わらない!といった解釈なのでしょうか。それを一括でまとめて効率よく提案してくれることこそ旅行商品の価値なんですけど、有形のモノでないと価値を感じにくいということなんでしょうね。
あーこれめちゃくちゃ嫌でしたね笑
元ポストのこの言い方はサービス提供者へのリスペクトに欠けるように感じます...
Googleの検索トップページ見て「こんな単純なサイトで何であんなに儲けてるんだ?!」って思われてるに違いない。。。
逆にグーグルにはただでこんな便利なものを使わせてもらってラッキーって思ってそう。
別の視点でこういうことを言われるプロダクトを作りたいなと思う
そうなんですよ。
汗をかかずに儲かるシステム、最高じゃないですか!
ビートたけしが、お笑い芸人って話すだけで稼げるのいいよなと言われた時に、
「そうなんだよ。お前もやれば?」
と話したエピソードを思い出しました。
こういう背景が何となく理解できるような内容を義務教育で入れた方がよかったりするんですかね。
なかなか教育では難しい面があるかもですね。我が国は、高度経済成長を体現した製造業で最適化されている面が多分にあり、原料を仕入れて加工、それを製品として国内外に提供するのをお家芸(?)としてやってきているので、Japan as No.1神話とともに、工業製品の価値が人々にありがたいものとして染み付いている面があると思われます。
逆に、無形のサービスは無料だと、サービスという言葉 = 無料と思っている人多々でしょうし。
10年前くらいに流行ったFREEや無料コンテンツ問題などを思い出しますね。
世代間で感度の差もありそうですね。
本業でDX開発案件系やっている者です。
この思想でシステム投資が無駄な間接コストだとされIT活用が遅れ、開いてしまった差を埋めるために産まれた言葉がDXだと認識しています。
必要性が再認知された際は焦りから集中的に予算が投下されやすいので、そのお陰でご飯食べられている感じはありますね。
という意味で、無知な人の存在は捉えようによればチャンスにもなるなと思っています。
Digital transformation自体は、当初スウェーデンの学者が提唱した概念ですが、それを輸入してこの国の都合に合わせて解釈・普及させようとした意図は、IT活用に対する認識を改めて、これまでの遅れを取り戻そうとのことだったでしょうね。
そうなんですよ。無知な人が在野にまだまだ居るほど、知識ある人は有利に運べる。同じく、英語が話せない人がまだまだ多いから、話せる人はそれ以上向上なくても、優位性はその価値が上がるほど自然と伸びていったりします。
ああ、言葉の生まれはそうだったのですね。
失礼しました。
ITに携わる仕事をしているから分かる話であって、例えばお米が食卓に届くまでや、1つのショッピングセンターが建つまでの労力やコストなど、仕事で携わっていたり興味を持って学んでいる人以外には分からないですよね。
それと同じで、ITに携わっていない人に本件が分からないからといってTリテラシーがーというのは違う気がします。どちらかというと思いやりの欠如とかそういう問題かなと。
我々も他の業界の苦労は分からないものですからね。ITは常に発展途上で注目されることも多く、また、これくらいは分かっていてほしいとの期待が強いのでしょうね。
すごいどうでも良い疑問なんですがどうせ日本語にさせるなら最初から日本語でプロンプトを書くのはダメなんです?
英語の方が精度が良いとか?
前に英語の方が精度が良いと聞いたので、英語で聞いてますね。どれくらい精度がいいのかは分かっていないです。
あとは、英語の勉強ついでに英語で聞くことが多いので癖です。
受益者と負担者がずれている(と誤解している)からこんな話になるのだと思います。
その決済方式を導入することで各飲食店がその決済方式を好むユーザーを取り込める、というメリットがあるから導入する、というのが理屈上の話なんですが、。飲食店の方は「周囲が導入してるからやらなきゃ」って義務と負担を一方的に感じがちですよね
その観点もありますけど他にもたくさん利点ありますよね。
※個人店では関係ないメリットも含みます
1. 両替のために銀行に並ぶ時間的コスト
2. 銀行での両替手数料削減
3. おつり間違い防止
4. アルバイト・従業員による窃盗対策
5. 会計処理の効率化
6. インバウンド対応※paypayと提携してるAlipayのみ
7. 衛生面・感染症対策
8. データ分析
paypayも売上が小さい店舗向けには手数料の優遇措置を取ればこういう店を抱き込めるのにとは思いまず。
そうですよねー!上ではわかりやすい話だけでしたが、よく考えたら複合的にメリットがあるのは間違いないのに、これらを無視して「飲食店側の負担になる!」と一方的に被害者意識を持つ経営者?がいるのは経営者側の経営思想が足りていないというか、もっとリテラシー持って高度化に活用して欲しいですよね。
汗をかいてるかどうかは知りませんが、QR決済みたいな非効率なものをポイントばら撒いてまで使わせてるのはなかなか面白いなと思ってます。
その昔、Yahoo BBっという名でブロードバンドルータを津々浦々で配りまくって、プロバイダ契約を取りまくったソフトバンクの今回のローラー作戦なのでしょう。
決済は直接お金に絡むし、販売店側、消費者側の両者に接点が持て、情報を集められます。スイカが電車乗るためだけのものでないのに近いと言うか。
客にとっては非効率ですね。
私もSuica使える店ではSuicaです。
ただ、他のキャッシュレス決済はさらに手数料かかるし、専用端末も必要だったりするので店舗側のお財布を考えると現実的な決済手段だとは思います。
個人間でのやりとりや、マイナポイントみたいな施策が打てるのは便利ですし。
調べてみると利用者の少ないJ-Debitが一番安いんですね😲
私自身は学生時代にしか使ったことがないですが、ヨーロッパでは使ってる人多かったです。
1. J-Debit
* 手数料:約1.2〜1.5%
* 特徴:手数料最安だが利用者が非常に少ない。専用端末が必要。銀行営業時間外は使えない。
2. 交通系ICカード(Suicaなど)
* 手数料:約1.5〜2.0%
* 特徴:レジ処理が早く、少額決済に強い。地方では対応率がやや低め。
3. QRコード決済(PayPayなど)
* 手数料:約1.6〜1.98%
* 特徴:月額料金ありのプランで1.6%。専用端末不要で設置が容易。
4. クレジットカード / 国際ブランドデビット(Visaデビットなど)
* 手数料:約3.0〜5.0%
* 特徴:売上規模により変動。小規模店舗は割高になりがち。
* おまけ:EUは上限規制により手数料バカ安(デビットは0.2%、クレジットは0.3%)
5. Apple Pay / Google Pay(クレカ連携)
* 手数料:クレカ扱い(約3.0〜5.0%)
* 特徴:実際の手数料は紐づくカードに依存。非接触型でスムーズだが、店舗はクレカ手数料が発生。
決済アプリの画面を広告面として売れる(PayPayにもクーポンやスタンプカードの有料オプションがあります)からかと思いますが、利用者としては通信状況を気にするのが地味にストレスなのでIC系の決済がいいですね
導入いつからだったか覚えてませんが、圏外対策は実はされてます。
電波は不要!PayPayのオフライン支払いモード - PayPay
https://paypay.ne.jp/article/offline-payment-mode/
私もキャンペーンのとき以外は基本はSuicaです。
SuicaチャージのJREポイント1.5%がありますし。
でも、汗をかかずに儲かるシステムは目指すべき姿です。逆に私たちを褒めすぎ。私たちはまだまだです。
ポイントシステムを作ったことがあるのでわかりますが、実装者と運用者は汗はかかないかもしれませんが、冷や汗だらだらかきながら運用してます。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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