国内メガベンチャーでマネジメント昇進が決まっている31歳です。
現在外資IT(AE)に内定を貰っており、もっとクライアントワークを極めたい/成長分野で汎用性あるスキルを身に付けたいと考えてます。
一方で将来的にはマネジメントラインを目指しています。
現職ではプレーヤーとしてやりきった感があり、また商材や業界が限定的で先細りしていくことが明らかです。
このまま残ってマネジメントを経験し、その上で市場に飛び出すor転職先でマネジメントを目指す
皆様ならどちらを選びますか?
国内メガベンチャーでマネジメント昇進が決まっている31歳です。
現在外資IT(AE)に内定を貰っており、もっとクライアントワークを極めたい/成長分野で汎用性あるスキルを身に付けたいと考えてます。
一方で将来的にはマネジメントラインを目指しています。
現職ではプレーヤーとしてやりきった感があり、また商材や業界が限定的で先細りしていくことが明らかです。
このまま残ってマネジメントを経験し、その上で市場に飛び出すor転職先でマネジメントを目指す
皆様ならどちらを選びますか?
面白い方に決まってるから、転職一択でしょう。何のためにapplyしたのでしょうか。それと、年収も大きなファクターになりますが、当然上がりますよね
ありがとうございます。そうですよね。
年収はベースのみだと下がりますが、OTEでは3割程度年収UPとなります!
ベースのみになるという事は無いでしょう、少なからず新たな環境で奮闘するでしょうから。
またもし、これまで現職一社だけにお勤めであれば、その方が今後のキャリアによほどのリスクかもしれません。他の比較対象を知らない、動かざるを得なくなった時に今回のようにofferを得られない、年齢的に合うポジションが市場にないなど。いずれ転職を経験するなら早い方が良いはずです。
転職ですね!
最終的に日系か外資、どちらに残りたいかも重要だと思いますね。
外資でしっかりとプレーヤーとして数字を出した上でマネジメントに行く方がハードルは高いと思いますが、報酬面は間違いなく満たされます。同時に燃え尽きたりうまく実績が出せずにそのまま最悪PIPからのリストラの可能性もあるのでメガベンチャーで穏やかに過ごすのも立派な選択肢だと思います。
当たり前の話ですが、リスクをどこまで許容しリターンを求めるか、ということですよね。
その前者を取った方々が日系→外資へ移ったということですね!
将来的にマネジメントをやりたいのであれば、私であれば今の会社でマネジメント経験を1年でも積んでから転職します。
一時的に収入は爆増しますが、外資ITへの転職は正直いつでも出来ます。
一方外資でマネージャーになるには社内競争も激しく30代前半でなれる方はほとんどいないですし、外部から経験者でマネージャーを取るケースも多いです。
と、考えると今マネージャー経験を積んだ方が結果キャリアは加速する可能性もあると思います。
自分なら転職ですね!自分も似たような状況で転職して現状満足しています。
現職でマネジメント昇進したとしても1年そこらじゃあまりマネジメント経験として評価されにくいと思うので、少なくともあと2、3年は現職にいる必要がでるかと思います。
ただ、商材や業界が限定的て先細りというのが既に見えている中で2、3年いることはリスクだと考えます。
外資も最近は採用が戻ってきているので今回チャンスにも恵まれたと思いますが、次自分が転職したいと思った際に必ずまたチャンスがあるとは限らないです。去年前半くらいまでは本当に採用が渋かった記憶です。
少なくともなんらかの理由で外資に行きたいと思ってアプライしてオファーをいただけたのならこのチャンスに乗ったほうが良いかと思いますが、決めるのは投稿者さんなので最後納得のいく選択ができることを祈っています!
私なら現職でマネージメントをやります。まだご年齢的にも、いつでも外資ITは受けられるかなと。内定貰ったその会社自体が非常に魅力的で入れるチャンスが少ない、報酬が非常に高いなら揺れてしまいますが、そこはどうなんでしょうか?
非マネージメントからマネージメントへの転職は、日系外資問わず相当ハードル高いので、なれるときになっておいた方が良いんじゃないかなー派です。
マネージメントを一年でもやってからの転職に1票です!
理由は、他の方も書かれていますが、外資でマネージメントのチャンスを得るのは至難の業です!
私は転職活動で、マネジメント経験がないからと断られたことが何回もあります。その時、ああ、マネージメント経験しておきたかった、、、と後悔しました。
約束されてるのであれば、それを一年でも経験してからの外資への転職の方が、生涯年収が爆上がりです!
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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