興味本位です。いずれ外資にチャレンジしたいです。
会社によると思いますが、外資面接では何に重きを置いているのでしょうか。
1.直属の上司との面接
2.メンバーレイヤーとの面接
3.シニアマネージャーやディレクター
外資は書類が通ったら面接対策でどうにでもなると聞いたことあるので、技術面接などを乗り越えたらオファー貰えるのかな???
あと、クラウドストライクやゼットスケーラー、パロアルトといったセキュリティ企業の技術面接は何を聞かれるのでしょうか。
興味本位です。いずれ外資にチャレンジしたいです。
会社によると思いますが、外資面接では何に重きを置いているのでしょうか。
1.直属の上司との面接
2.メンバーレイヤーとの面接
3.シニアマネージャーやディレクター
外資は書類が通ったら面接対策でどうにでもなると聞いたことあるので、技術面接などを乗り越えたらオファー貰えるのかな???
あと、クラウドストライクやゼットスケーラー、パロアルトといったセキュリティ企業の技術面接は何を聞かれるのでしょうか。
ご認識の通り、外資系とは言え会社により千差万別です。また、ポジションによっても面接で出てくる役職者が異なるので、その前提もないと何に重きを置くなどは特定できません。ジュニアクラスのメンバーであれば、直属のマネージャと、そのロールのリーダークラスの人、場合によりマネージャのマネージャ、場合により他部署のマネージャ(プリセールスなら営業、またはその逆)などでしょうか。
> 外資は書類が通ったら面接対策でどうにでもなる
「外資」とひとまとめにして単純化し、それに対する攻略法を探し出そうとするスタンスでは必ず足元をすくわれます。会社ごとに詳細情報を集めて対策を立てて望む方が、100万倍上手く行きます。つまり、どうにでもならないということです。
(続き)
1.直属の上司との面接
→JDを満たす経験・スキルがあるのか、今後の方向性、転職の理由、カルチャーフィット等
2.メンバーレイヤーとの面接
→そのロールの経験スキルの深堀り
3.シニアマネージャーやディレクター
→ケース by ケース
ただしこれはほんの一例にすぎなく、まったく当てにしないでください。例えばAmazonやGoogleだったら転職の理由などは聞かれないでしょう。また、カルチャーフィットよりチームのメンバーとの親和性を気にするhiring managerも居るでしょう。ここで一例を知ってもほとんど意味がないのです。
いつかチャレンジしたい人ではなく、いいポジションが出たらすぐに応募する人の方がオファーを勝ち取っている印象です。(質問の答えになっていない)
一回、試しに受けてみることをお勧めします。百聞は一見にしかず。
同意見
履歴残っちゃうので、様子見であれば憧れ企業だとのちのち損するかもなので企業は要検討です。
よっぽどやらかさない限りは個人的には受け得だと思いますけどねー。
確かに履歴は残りますがよっぽど要注意人物扱いされない限りは半年に一回受けるくらいの気持ちでいいと思いますw
履歴残るとやっぱ良くないのでしょうか?
数年掛けて同じ会社の同じロール3度目にしてようやくオファー貰えたのですが、危なかったですね😱
判断する人や回数によりますかね。5回以上の人にあたったことありますが、それがネガティブに働いたのみたことはあります。
前回よりスキルや経験があれば問題ないとは思うのですが、心情的に気になる人はいるかなと。
まあ普通に考えてそうですよね。
今後気を付けなければ、
回数自体が問題というより、前回落ちてその後何も変わってないのに同程度のポジションに応募したりすると良くないといった感じじゃないでしょうか。前回落ちてからから業績やスキルが改善されていないのに応募するとてあたり次第に出してるなと思われて真面目に取り合ってもらえないという感じかなと思います。
外資 IT の世界にそこそこいますが、「外資は書類が通ったら面接対策でどうにでもなる」は初耳ですね。何を聞かれて何に重きを置かれるのかも含めて、会社によるとしか言えないと思います。
20年ほど外資ITにいますがそのようなスタンスの同僚とは一緒に仕事をしたくないですね。ピア面接でバレるのではないでしょうか。
引っかかったのは、「面接対策でどうにでもなる」のところですかね?
もし私にDM頂ければ上記の中でも連携してる企業があるのでキャリア面談行うこともできますよ。
凄い、面談対応頂けるのですね!
ケースバイケース、は大前提の上で。強いて傾向を無理やり見出すなら、直属の上司が一番重要かな。直属上司が生殺与奪の権を握っていますから、まずは直属の上司に気に入られない限りは何も道は開けないので。
ビッグテックから中小まで含めて少なくない数の外国企業で働いてきましたが、対策次第でどうにでもなりそうだった面接は、残念ながらちょっと記憶にないですね。。。
ちなみにこれは対策自体が不要だと言いたいわけではありません。事前に入念な準備と対策をしておくのは最低ラインで、そこから面接でどれだけ候補者として抜きん出るかが勝負になるんだと思います。
これは正直、場数を踏むのも重要なので、気になった求人案件にはとりあえず片っ端から応募して、ある程度面接プロセスに慣れておくことをおすすめします。大事な本命案件に出会った時、練習なしのぶっつけ本番で突撃したくはないと思いますので。
「外資は書類が通ったら面接対策でどうにでもなる」の元ネタってここかな。
https://x.com/sakamoto_582/status/1879378267242918039
サカモト@エンジニアキャリア論
@sakamoto_582
エンジニアがマネジメント以外の職種で年収1500万円得るには日系だと超上位職種でのオファーが必須で実績も実力も両方必要ですが、外資だととりあえず書類通れば後は面接対策だけなんですよ。どっちが簡単か明確でしょ。
です!
シニア未満の外資のソフトウェアエンジニアならその通りだと思います。経験ベースの行動面接がメインのビジネス職とは大きく異なりますね。
せっかく色んな方からの意見、回答集まっているのですから他の方にも返信されたらどうでしょうか(このレスには必要ございません)
このコメント共感します。
貴重なアドバイスたくさん集まってますので、更に知見を得られるチャンスですね!
これって要は外資は上のレベルまでいかなくても給与水準高いってだけの話で面接対策すればどうにでもなるってことではない気がしますよ
同感です。給与水準が違うという以外に有用な情報はないように思えます。実績と独立した実力ってそもそもなんなのか。。。
内容としてはそうですよね。
実力はそのまま実力で、実績は面接で評価してもらえるプロジェクトに参加して結果残せてるかとかじゃないですかねー?
実力あってもそれを活かした経験してないと意味ないよってことかと。
私はそう受け取っただけで違うかもしれませんが。。。
私もそう読みました。実力があっても実績を残せないというのは普通にあるんじゃないですかね。エンゼルス時代の大谷翔平とか。
サカモトさんは、文字通り「書類通れば後は面接対策だけ」と言っていますね。
そうですね、面接対策だけですね。
そこは日系だろうと外資だろうと書類通ったら面接対策以外何もやることない気がしますけど他何かやることあるんですかねー?
やることが面接対策だけ=面接対策でどうにでもなるという安易な考えは違うなと思ってます。
それが正しいのであれば書類通ったら面接対策すればどこでもオファーもらえるみたいに聞こえますがそんなことないですよね。
サカモトさんは、日系で年収1500万円を狙うなら「実績も実力も両方必要」なのに対し、外資だと「書類通れば後は面接対策だけ」が必要で明らかに簡単と言っていますね。他のツイートも確認しましたが、面接対策がオファーを得るために必要な要素の大部分を占めると言うのが彼の主張で間違っていないと思います。
https://x.com/sakamoto_582/status/1609045126508326913
サカモト@エンジニアキャリア論
@sakamoto_582
質問来てたけど、最近エンジニアとして転職活動をしていて思うのだが、業務経験や実績は書類選考を通るに値するものだけあればよく、結局のところ「面接対策」という、実務とは関係のないアドホックな準備が、選考の成否の9割を占めると考えている。「面接対策」に力を入れることを不毛に感じて 1/n
サカモト@エンジニアキャリア論
@sakamoto_582
しまうのですが、割り切るしかないのか?サカモトさんのお考えを聞かせて欲しい。
はい、俺も不毛だと思うんですがやはり一定のスクリーニングの効果はあると思うんですよね。有名企業はとにかく出来ない人を入れたくないFalse Positiveな状況を嫌うのでこのような形になってしまっている 2/n
サカモト@エンジニアキャリア論
@sakamoto_582
気がします。その中で私がどんなメンタルでいるかというと
「世の中で決まっている理は変えられないので、その中で上手く生きていく。自分がコントロール出来ない範囲はストレスの対象外とする」
半ば諦めたような形でいます。これが出来るようになってからストレスは減りましたね。3/3
百歩譲って対策でオファーをもらえるとしても、そのあとサバイブできるかは別次元の話なので、目標を入社する事にしない方がいいですよ。
昨今は減りましたけど、大手に入ってウェイウェイしてた人達がレイオフでアイデンティティを失うのは悲惨すぎてみてられないので。
自分のおすすめは社員紹介、リファラルです。希望の会社に知り合いを見つけて、ポジションを紹介してもらいます。その会社特有の面接のコツも教えてくれます。ご存知と思いますが、紹介した社員には結構な額の金額が会社から支払われるので、丁寧に対応してくれますよ。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
最新の外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト。提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。