上述の通りです。
プロダクトの規模感は国内か、海外規模かという点で異なり
それに基づいて求められる機能要件・非機能要件はどちらも高度で複雑なものになっていきそうですが
仮にGoogleのサービスと言っても
YoutubeやGoogleCloudのようなメジャーなものからあまり利用されていないサービスまで多岐に渡るので案外違いを感じない可能性もあるかなと思っています。
実際のところどうなのか、ご存知の方がいればお聞きしたいです。よろしくお願いします
上述の通りです。
プロダクトの規模感は国内か、海外規模かという点で異なり
それに基づいて求められる機能要件・非機能要件はどちらも高度で複雑なものになっていきそうですが
仮にGoogleのサービスと言っても
YoutubeやGoogleCloudのようなメジャーなものからあまり利用されていないサービスまで多岐に渡るので案外違いを感じない可能性もあるかなと思っています。
実際のところどうなのか、ご存知の方がいればお聞きしたいです。よろしくお願いします
二本立てでもう一本ありますがどちらでも探されてることに近いトピックについて言及があった気がします
失礼、GAFAMと国内メガベンの比較だとちょっとトピック違いでした。。
動画は外資ITと国内メガベンの比較でした
参考になります! 動画のご共有感謝します。
実際のところ、両方で働いてみないとわからなさそうですね。GAFAMのproduct teamはほぼUSですから、言葉、開発ツール、働き方も違う気がしますし、ユーザーフィードバックの扱い方も違うような気がします。日本はアメリカのように良い/悪いをはっきり宣言しないカルチャーもありますし。でも、「気がします」の域は抜けないですね
AWS のサービス開発に携わってます。
あくまで私が見てきた範囲ですが、機能要件、非機能要件という観点では、後述する規模を除いて、さほど大きな違いは無いと思います。
最初から世界で提供する前提なのが一番大きな違いかなと感じます。全てのサービスがそうではないですが、日本の会社は今だに国内向けに作って、うまくいきそうだったら海外向けをローンチする進め方が多いように思います。
開発の進め方の観点では、設計ドキュメントの類の量は相対的に少ないです。書かない訳ではないですが、大枠を書いたら細かいところは都度調整して、出来るだけ早く動くものを作ろうとするマインドで開発します。
そのためコミュニケーションの頻度が多いです。問題が起きたら週一の報告なんて悠長なことはせずに、すぐにコミュニケーションして仮説を立てたり問題解決するスキルが必要です。
失敗するなら出来るだけ早くに失敗する、問題は出来るだけ早く見つけ、とりあえず 60 点くらいのを完成させてから完成度を高める作り方をすることが多いように思います。
ご返信ありがとうございます!
私は現在ミドル~シニアといった立ち位置ですがこちらの返信を見させていただいて
引き続き本業では開発実績を磨きつつ
並行してプライベートでは英語によるスピーキング、ライティングのスキルを身につけて世界レベルのサービスに携われるようになっていきたいなと思いました。
大変参考になりました、ありがとうございます。
本質的な (コンピューターサイエンス的な意味での) スキル差はそんなに無い気がしますが、いわゆる「世の中で流行っている Web フレームワークに詳しいタイプ」は、いわゆる GAFAM だと難しいところが多いかもしれないですね。別物の独自スタックだったりもするので…。
だからこそコーディングテストとか基礎的なところを問われるのかもしれないですね
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