幾つもの困難を何度も何度も、時には辛い思いもしながら、めげずに頑張り続けて乗り越えていけば、少しずつでも上達し、そのうち、勝ち方のコツが少しだけわかった気になります。

そうすれば、楽しくなります。そして、もっと上手くなりたいと思う様になり、息をするかの様に学び続け、趣味の様に気負わずにやれる循環ができます。

長い時間がかかると思います。

私も数十年かけてそうなりました。

同年代ではもう、消化試合に入っている人たちも少なからずいますが、私は、今後も引き続き、長い時間をかけて、楽しみながら、成長していくつもりです。

お互いに頑張りましょう。気負わずにね。

最近、スレ主さんと同じような悩みを持っていたところです。。

どんなに努力しても努力と思ってる時点でオタクには勝てない、的な。コツコツとやり続けて習慣化することが大事と考えて、とりあえず継続だけ意識していこうと2025年考えています。

投稿、コメントをみていて、この手の悩みを持っている方は、他者との比較、数字との戦いだけが目標、ミッションになってしまっているのでは？と思います。おそらくその先のビジョンや大きなイシューテーマに対して動く→そのための比較・数字というスタンスだとより広く柔軟な視野で楽しめるのではないでしょうか。何事にも通ずる話かと考えております

早めにリタイアしない限りは35-40年に渡る長期戦になるため、なるべくサステナビリティを考えて気長に取り組むようにしています。（何かを犠牲にして頑張る、ということは定常的に行わないようにしています）

仕事もプライベートの資産形成も、、売上作る、事業を拡大していくために、価値あることをする、そう考え新しいことに取り組み続けていたら成長していた。と考えるようにしています。他人との比較はキリがないので、、他人がやってないこと、できないこと、苦手そうな事で自分ができる事を自分はやるようにすればいいのかなと考えるようになりました。昔はなんでこの人これやらないんだろーと思う事もありましたが、、それはチャンスかも。逆に自分も苦手なことも多くありますのでそこは協力を依頼します。