政治#政治
不信任の議決によって知事を失職した斎藤前知事が再度当選。
あれだけメディアで叩かれていたのに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d864543219e86892209c4337bd11056b8090aa6d/comments
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コメント一覧
トランプさんの件が証明してますが、レガシーメディアの報道は彼らの先入観や願望に基づいているので、もう信じるに値しません。今後はメディアをスルーして直接オンラインで人々に直接メッセージを届けられる人が政治家に増えると思います。差し当たって次の参議院選挙ではインフルエンサーが多く立候補するでしょう。政治が変わるにはメディアをスルーが大切と思います。
トランプ氏の件などは日本のメディアへのチャネルが NYTなど米国左派メディア経由しかないのが問題ですよね。
「欧米では日本のxxxがyyyと認識されており」という「欧米」が単なる左派メディアだけ、というよくあるアレですね。
東京在住兵庫県民なのですが、斉藤前知事の件はわからないのですが、メディア報道と実態の乖離はトランプ大統領でも起きた話で、メディアの恣意的報道がそろそろ崩壊し始めてるんだろうなぁと思ってたりします。
関西人は比較的理解してくれるかもなのですが、維新の「関西での強さと関東での弱さ」も近いところがあると思ってます。ネットでも維新は叩かれ気味なのですが、関西人にしかわからない「メディアだと報道できない・体感できない」利権関係の話がたくさんあったりして、そこへの切り込みは維新しかできなかったという類の話です。
私は斉藤氏支持な訳ではないですが、今回のような選挙は地元民にしかわからない根の深い事由があるパターンなんだろうなと察します。湾岸利権の話なのか何なのかは長く東京にいる私には定かではありませんが、単なるネットでの陰謀論がそこまで影響持つとは思えず「全国区では知り得ない何か」のパターンかな、と思いました。
地元にいたらパチンコの換金くらい当たり前の話なのに全国区では全く認識されていない話は本当にたくさんありました・・・
チラ裏なコメント失礼しました
今回の選挙は大手メディアが余りにも偏向報道すぎたからこそ、それに対する憤りがネットに向かい大きな動きになったという特殊な事例かと思います。加えて斎藤氏を支援したNHK党の立花氏の影響力も大きかった。
ただ、この事例をもって若者とネット選挙が今後の国政を動かせるかはまだ疑問ですね。
信じられない思いです。そりゃトランプが大統領になる世の中だしなあ。。。と感じました。
いろいろ裏はあるにせよ、県職員を追い詰めて自殺させた一味のトップという見方しかしていなかったのですが、私の認識っておかしかったのでしょうか？
前知事の評価すべき点って何なのでしょうか？詳しい人、教えていただきたいです。
地元が兵庫県です。一部抜粋にはなりますが、斉藤知事の実績は下記認識です。
井戸知事が20年以上知事を勤め、また59年間副知事が知事になるという利権絡みの兵庫県の県政に一石を投じたことが功績と考えています。
・天下り慣例の廃止
・県庁舎建て替え予算1,000億円の見直し→500億円程度に圧縮を提案し、財源を他に当てる
・三年間で県の貯蓄を30億円から130億円へ
・井戸知事時代問題になったセンチュリー廃止
・予算が全国46位だった県立高校への予算増加
・知事退職金減額
本件は中田敦彦のYouTube大学が分かりやすいです。
どの情報を信じるかは自由です。自殺理由に関して、下記が立花さん達が言われていることです。ネットでは似たような情報はたくさん出てきますが、マスメディアでは一切報じられません。
自殺の理由は公用パソコンの中にあったクーデターを試みた記録（クーデター目的だと公益通報に当たらない）、そして不倫関係の記録（数年にわたり10名以上、その生々しいやりとりや写真が公用PCに残っている）が百条委員会等で公開されるのを恐れたからと言われており、斉藤知事とは直接関係ないと言われています（パワハラやおねだりはでっちあげ）。
元西播磨局長は天下り廃止等県政を改革する斉藤知事をよく思っておらず、クーデターを起こそうとしており、公益通報をしましたが、事が大きくなり、自身の秘密（クーデター・不倫）が世に出る事が怖くなって自決したと言われています。
公用PCでクーデターを計画、公用PCで数年にわたり10名以上不倫をしていた元西播磨局長と、三年間四面楚歌の中、旧態依然の県政と戦い、県民に寄り添い多くの実績を残した斉藤知事、兵庫県民はどちらを信じたか、今回の結果の通りだと思います。
兵庫県政に興味のない人は、ネットにしかない上記のような情報まで辿り着かず、マスメディアの情報だけで、斉藤知事は実績もなく、パワハラ、おねだり、人殺し、というイメージを持ってしまうんだと思います。
(編集済み)
公用PCの中身が開示されれば、元西播磨局長が公益通報に至った背景や人柄が明るみになると思います。
百条委員会では、公益通報の透明性を確かめる為に、公用PCを開示して然るべきですが、斉藤知事を失脚させたい県議会側が取り仕切っており、クーデターや不倫が公開されると不利になることから、元副知事が公開を要求しても、公開されないという斉藤知事側に圧倒的に不利、不透明なプロセスになっています。
今回の選挙結果を受け、百条委員会のプロセスも改善されると思います。
(編集済み)
https://www.youtube.com/watch?v=N6XwDtPdPdI
あんまり乗り気がしなかったので見ていなかったのですが、気になったのでようやく今更立花さんの政見放送に含まれる、元西播磨局長の複数人との職場不倫に関する情報とその他youtubeを見ました。
これはかなりやばい、とんでもない状況だったんですね。
元西播磨局長の自殺が自業自得だった可能性はそれなりの信憑性がありそうで、そうなるとそりゃあ県議会に疑問を持った人が斎藤知事を支援するということはわかりました。
しかしながら、元西播磨局長が自殺する前に百条委員会の開催は決まっていたわけで、そこから何がどうなってこういった方向性になったのかがわかりませんでした。
どうしたいいのかわかりませんが、メディアが自分の非を認めてくれないと、最も信用できる情報ソースが信用できなくなってしまうので、是正していただきたいところですが、なかなか同仕様もない状況だと思いました。
百条委員会が決まり、公用PCの中身が世に知れることを恐れ自決したと言われています。
時系列は下記です。
3月: 元局長告発文書をメディアに送付→局長解任
4月: 公益通報→内部調査により局長三ヶ月停職
6月: 県議会が内部調査は不十分として百条委員会設置
7月: 元局長死亡
県議会としては、百条委員会を設置して、斉藤知事を追い込もうとした訳ですが、公用PCに入っている秘密（クーデター・不倫）が世に知れることを恐れた元局長は自決した、という流れかと思います。
(編集済み)
んー、それだと、県議会は最初から斉藤知事を辞めさせようとしていた、ってことですよね。
公用PCにまずい情報入ってたのになぜそんなアホなことしようと思ったんでしょうか？隠蔽できる話ではなかったのでは？だから局長は恐れたわけですし、それこそメディアに嗅ぎつけられたらヤバい話では。。？
たまたま元局長が自殺したからその流れで県議会有利に働いたものの、なんか不思議な話に感じます。
県議会の中には斉藤知事を失脚させたいと思っていた人は多いと思います。天下り廃止等を快く思わない県議員と斉藤知事は対立していたからです。
県議会側は、公用PCに、自分たちが不利になる情報（クーデター・不倫）が入っていることは隠蔽しようとしています。
副知事が百条委員会で公用PCの不倫に関する情報開示を求めていますが、奥谷委員長は被せるように議論を終了させており、その音声が立花氏によって暴露されています。
https://youtu.be/TjrGuCG1sH4?si=PXsQ1RuzQVY7tOWl
メディアは斉藤知事のパワハラで局長が自殺したというストーリーの方が視聴率が取れ、また神戸新聞等地元メディアは県議会との癒着もあるので、斉藤知事・片山副知事の言い分は当時あまり取り上げなかったんだと思います。
(編集済み)
うーん、それだと、なんで元局長を県議会や百条委員会は守ってくれなかったのか気になりました。
県議会や百条委員会が斎藤知事を下ろすことを考えたのであれば、情報が流出しないよう守る(実際に情報を守ってたし)と思うんですよ。
まあ過去の罪を暴かれて死にたくなったのかもしれませんし、どうせ本当の理由はもうわからないし、そもそも公用PCの中が公開されれば元局長の真の狙いは明らかになるでどうでもいいことかもしれませんね。
まあどちらにしろ、公益PCの中の元局長に関する重要な情報を隠蔽した(思われる)県議会や百条委員会がやばいことは間違いないので、それに反発できる斎藤知事が当選したことは納得できました。
ありがとうございました。
ただまあ・・・・・・そうなると、けっきょくは知事vs県議会の権力争いでしかなかったわけですね。
人の死が絡んだのでいろんなことがめっちゃくちゃになりましたけど、元局長の死がなかったらここまでの盛り上がりはなかったんでしょうね。
県職員が自殺した、それだけに着目して報道していたのでこの感覚は皆そうだと思います。
一方で斎藤氏の実績についてはほぼ報道されなかった。着手だけのものも含めてかなり実直に積み重ねていた印象です。
しかしパワハラやおねだりなど、確証が無いものは報道された。
対立候補もこの疑惑に執着し唯一聞こえてきた政策は「知事を含めたハラスメント条約の制定」だけです。
結局、兵庫県民にとってみたらハラスメントも県職員の自殺も県庁内のお家騒動。そのうえ確証はなく出てくるのは疑惑。掘れば掘るほど反知事派はまともな話が出てこず疑惑が濃くなるし応援に来た老人たちはいつもの左翼ノリ。
明日自分の生活を良くしてくれるのは誰か？を県民が見た時にまともな政策を語っていたのが前知事しか居なかったということなのではないでしょうか。
最初からマスコミがまともに両論扱って、対立候補も政策で世論を作ってれば斎藤氏の再選はなかったと思います。
ありがとうございます。対立候補や戦略がダメすぎだったんですね。しかし、パワハラやおねだりなんてどうでもいいのですが、権力を使って人を自殺するまで追い込んだ人間を再当選させる理由が私にはわからなかったです。これも嘘や違う見方だったという判断した人が多かったということでしょうか。
自殺がそもそも何が原因か分からないのに斎藤氏が原因であると断じた報道が形成した空気が否定されたり、これまでの実績とネガティブ面合わせても他と比較してマシだと多くの県民が判断したということだと思います。
N党は知りませんが、トランプも単純に身の回りを良くしてくれそうな比較的マシに見える候補者だったんだと思いますよ。
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マスメディアが初めてネットに負けた選挙になりましたね。
ここから日本の選挙は大きく変わることになるでしょう。
いままでの選挙のパラダイムで挑んだ古い世代の候補は負けていく。若い世代にとって良い方向に変わっていくことを期待しています。
これはマスコミに踊らされない組織票が元々あったのか、SNSきっかけで斎藤さんを支持したいと思う人が増えたのか 一体どういう背景があったんでしょうかね。
SNSがきっかけで大逆転〜みたいなニュースは見たんですけどホントにそれだけなの！？？っていう疑問が残りっぱなしです。
(編集済み)
もうおねだりもできないでしょうし、これから綺麗な斎藤知事になる可能性もなくはないので県政自体はまあどうにかなるんでしょうが、
世界では国家間のハイブリッド戦争が起きている中でこの結果なので、将来大丈夫か？という懸念は感じています。
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