外資系・テック企業に所属するユーザーとの会話から、企業のリアル・面接のコツやキャリア情報をゲットし、 新たなキャリアの選択肢を広げませんか?ログイン/新規登録はこちらから
プロダクトマネージャーに関する話題について議論するサークルです。
今年でアラフォーに差しかかるプロダクトマネージャーです。
エンジニア出身PdMとしてキャリアを積んだ後、2年前に現職に転職。
ややニッチなSaaSプロダクトを担当しており、過去の経験とも親和性があることから、入社時には相場より高め(ざっくり一本程度)の年収を提示いただきました。
現職では一定の裁量があり、組織内での信頼も得られ、わずかですが昇給もしています。ただ、「この先どうキャリアを積むか」に悩んでいます。
いかんせんプロダクトの領域がニッチなため、現職に長く居すぎると、将来の選択肢が狭まる不安があります。
一方で、これまで何度か転職もしており、短期間で現職を離れるのも現実的ではありません。特にPdMは「事業とどう向き合ったか」「腰を据えた実績があるか」が問われる職種なので、年齢・職種ともに転職のハードルを感じています。
現職にはCPOやVPoPがいない状態で入社し「将来的に自分がそこを担うか」という下心も正直ありました。ただ少し前に強いシニアPdMが入社しVPoPを任されました。結果として「PdM→PdMマネージャー」といったストーリーを現職で描くのは、少なくとも数年スパンでは難しくなってきました。
そうなると、将来次のステージに進むとき、「この会社でどんな価値を残したのか?」という問いに、自信を持って答えられるのか、ふと立ち止まってしまいます。
とはいえ実績を積むためにがむしゃらに働こうにも、パートナーの事情もあり家庭へのコミットも必要で、可処分時間は限られています。
そんな中でも、せっかくだし今後さらに年収を上げていきたい気持ちはあります。お金に困っているわけではありませんが、子ども(3歳)もおり、将来に備えて収入に余裕を持たせておきたいという想いがあります。
年収アップの選択肢として、ここを見ていると外資系も頭をよぎりますが、PdMという職種ではポジションも限られ、現実的には国内企業でシニアPdMとして評価される形が王道かなと考えています。
そうした中で、今のように家庭とバランスを取りながら働いていて、40歳を超えたときに「なんとなく頑張ってきたおじさんプレイヤー」で終わってしまわないか…といった漠然とした不安がありつつ、悩みが整理しきれずにいます。
客観的に見ると贅沢な悩みにも見えるため周囲には相談しづらかったのですが、こちらの皆さんであれば何かヒントをいただけるのではと思い、投稿しました。
長々とすみません。
似たような立場・世代の方がいれば、
・この年齢からのキャリア設計の考え方
・家庭とのバランスを取りながら価値を出すキャリアの積み方
・「贅沢なこと言ってんじゃねーぞ!」「もっと働いて実績出してから言え!」など率直な感想
など、どんな形でも構いませんので、お考えを伺えたらうれしいです。
みなさんがやってみて一番良かったAI活用事例をぜひ知りたいです!
<背景>
近いうちにチーム定例にて自分が普段業務に取り入れているAIの活用事例について簡単な共有を行う予定です。
もっと活用したい!という気持ちはありつつも、
恥ずかしながら、まだまだ初級段階な試ししかないです。
英日翻訳、市場調査、企画の壁打ち、UIイメージとシステム構造図ドラフト作成...が日常です。
テキストベースのコミュニケーションよりも、目を閉じて考えながらChatGPTとおしゃべりするのが楽しいです。
また最近NotebookLMに社内ファイルをアップロードOKなことをはじめて知って、過去のPRDなどの資料をアップロードすることで自分用のヘルプデスクとして使えそうです。
<悩み>
プロダクトマネジャー業務は他部署多言語コミュニケーションが多くありましてAIを使って効率化できる部分がほかにどんなのがあるのか?のヒントをぜひいただきたいです!
<これから試したいこと>
複雑な案件は難しいですが、小さい改善を1つピックアップして背景などを全て伝えた上でPRDやデザインを使えるレベルにできないか?を試してみようと考えています。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!