小規模な外資で、JDやクチコミサイトで給与が一切書かれていない場合、どの段階で給与レンジを確認するのが良いでしょうか。
エージェント使わず直接応募の場合を想定しています。
オファー出るまで待つと、全くレンジが合わなかった時に徒労に終わるかなと思っています。
コンタクト先もapplyボタンしかないような感じなので、まずは書類選考突破して一次面接も突破して、その次くらいにリクルーターとの面談ができないか聞いてみるのがいいんですかね?
小規模な外資で、JDやクチコミサイトで給与が一切書かれていない場合、どの段階で給与レンジを確認するのが良いでしょうか。
エージェント使わず直接応募の場合を想定しています。
オファー出るまで待つと、全くレンジが合わなかった時に徒労に終わるかなと思っています。
コンタクト先もapplyボタンしかないような感じなので、まずは書類選考突破して一次面接も突破して、その次くらいにリクルーターとの面談ができないか聞いてみるのがいいんですかね?
一次でリクルーターが出てくるケースが多いと思います。その時に希望年収聞かれたら、話の流れでなんとなく見えてくると思います。
もし希望年収聞かれなかったらレンジを聞いてもいいと思いますし、希望年収伝えた上で現実的な金額がどうか確認してみるといいと思います
一次がリクルーターなんですね!あまり転職活動経験がなく基本的な所がわかっておらずお恥ずかしい。リクルーター面接の流れの中で聞くようにしてみます。
リクルーターを小さめな外資でしているのですが、あくまで私個人のスタイルなのですが、1回目のリクルーターとの面接の時に、私は絶対お給与のすり合わせをしたいと思うタイプです。
ハイヤリングマネージャーとの面接時間などを無駄にしたくないので、条件面の交渉を1回目に終わらせるように心がけてます。
ギリギリ届かなさそうとか、もしかしたら車内で取り繕ったらワンチャンスありそうなレンジでしたら、現状お伝えして次には進んで欲しい旨をお伝えしております。
長くなりましたが、リクルーターに1回目の面談で最後の方に質問として聞くのは悪くないかと思いますよ。
確かに給与レンジの問題で可能性が全くなければhiring managerにとっても無駄になってしまいますもんね。そうするようにします!
私も必ず聞きます。お互いに無駄な時間になるので。
私も聞くようにしようと思います!
大手外資系ITから小規模外資系ITに転職したものです。ある程度グローバル本社と給与レンジは連動しているかとは思うのでGlassdoor等のサイトで確認したりました。本社がこのくらいの値段なら物価考慮して日本法人がこのくらいと大体大手系、小規模系でも物凄い差がある感じではなかったですね。
その手がありましたか!たしかに、本国ではある程度の人数がいるような外資なら情報ありそうでくね。ありがとうございます!
お互い時間の無駄にならないよう、リクルーターとの最初のミーティングの終わりに確認するようにしています。
リクルーターとの面談時、確認してみます。
マイノリティの意見ですが、自分は「(希望の給与レンジを) 聞かれたら答える」というスタイルです。内定をもらった後の給与交渉で「ポジションのレンジからは外れているので、seniorityを上げて採用するね」と言ってもらった経験があるので、あまり早い段階で無理にすり合わせないことにしています。
ありがとうございます。それはよほど評価高かったんでしょうね!
私自身がだいぶシニアなのと、例えば2000万前後を希望しているのにレンジが800万ー1200万だと、調整しようがないのかな、と思っており。
過去に同僚が転職先と給与交渉したら、「xxさん、その金額は僕(社長)よりも高くなっちゃいます…」と言われて断念したという話を聞いたこともあります。それは日系の会社でしたけど。
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