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ギャップフィードバックへの受け止め方

ギャップフィードバックによる否定に、精神的に疲弊しています。

本来であれば、否定の後に「どうすればギャップを埋められるか」という建設的な議論に進むはずです。しかし、現実には否定が「延々と」続くだけで、、、。その中でブラッシュアップするのは自分の責任で、相手は否定するだけ。なにか違うくない?。ギャップさえ言えば責任を果たしてるわけじゃないだろう、おなじ目標に向かってブラッシュアップする仲間であるはずじゃないの?って思います。さぞ相手は他者を否定して自らの能力に満足できて気分がいいだろうなって思います。

そのため、相手が否定的な態度を取るのは、単にその人の性質、いわゆる“否定癖”によるものではないかと感じています。


そんな歪んだ認知なのですが、皆様はフィードバックにどう向き合ってるんですか。何度もフィードバックで心が折れませんか


思い返すと、新社会人の頃からフィードバック苦手でした。いまだに慣れないです

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何事も準備なのでは。ネガティブな指摘を受けないように実績を出しておく、もし出ていない場合はそれに対してexcuseを考えておく。その際、複数の理由や他の人の声など客観的な指標を添える。リカバリー策を提示する。そもそも建設的な会話が出来るような関係を普段から築いておく、それに向けて意識して努める。


眼の前の仕事だけをこなして、残念ながら実績がでませんでした、以上。これだけだと、さすがに他の人もツッコむのが自然なので。同じ目標に向かって~はその通りだと思います。また文だけ読むと、その人個人の問題で、その人と仕事しなくなるだけで解決しそうにも見えます。

ギャップフィードバックに関係なく、フィードバックは相手の気持ちに共感し、やる気を出してもらった上で、相手がやれそうなレベルまで落とした改善策を提示するのが普通だと思いますけどね。


ギャップだけしかないならそれはギャップフィードバックでなく嫌味なのでそう捉えるのがいいと思います。


ただ、それを受けて改善するかどうかは本人の考えや、こいつは無視するが他の人が同様の嫌な思いをするのであればやめておこうと思うか、嫌味がうぜーから回避しようと思うか、はたまた自分のために直そうと思うか、などなどによって決まると思います。

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