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雑談#ライフスタイル#雑談

人生の虚無感について

日曜の夜に暗い話題になりますが、今後の人生が億劫です。


理由としては、今後結婚はできないだろうと思っており一人で生き、死んでいく人生に希望を見出せないためです。


私は26歳女ですが、過去にセクハラや痴漢をかなり経験してきたことから男性とパートナーにはなれないだろうと思っております。

一方、両親や姉とはかなり仲が良く、今後自分たちのような家族を築けないことを辛く感じます。


皆さんは生きていたくないという悩みをどう乗り越えますか?

また独身の方で自分なりの幸せがある方は教えていただけるとうれしいです。

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私は30代既婚の男ですが、元々は主と同じように一人で生きていくんだろうなとぼんやり思っていました。人を好きになったこともありましたが、結局その人とは縁がなく、本当に何もない時期もありました。


そこからひょんなことから女性と遭い、半ば勢いで付き合い、勢いで同棲し、勢いで結婚し、勢いで家を買いました。気づいたら子どもも産まれてましたね。

ここまで全くの無計画ですが、人から見ると順調だねと言われることもあります。振り返ってみると、景色が常に変わっていく世界は面白いなと思います。


人は先を考えると不安になりますし、先を考えたってだいたい外れます。その場の思いつきや直感を大事にして生きていくと辛いのが無くなると思いますし、少し歳とってから振り返った時に「直感大事にしてよかったなあ」と思うと思います。

元来心配性なためどうしても将来を考えてヤキモキしてしまいますが、確かに将来のことを考えてもどうにもならない、なんならただただ杞憂なこともありますよね…


できる限り、考えすぎずその時その時の直感に頼ってみるようにしてみます!

「生きるなんて」を読んでみることをお勧めします。中古で100円もしません

https://amzn.asia/d/iUrS3RV

ありがとうございます!

早速購入しました。

スレ主ではないのですがこのコメントを見て「生きるなんて」を読みました。ここ数年、友人に裏切られたり、レイオフを経験したり、恋人に振られたり「なんでこんな辛い事ばかり」と思っていましたが、こんな小さい事で悩むなんて自立心が足りなかったのかと思わされました。目が覚めました。ありがとうございました。

身も蓋もないと思われるでしょうが、自分を変えることでしか自分の人生は変えられないと私は思っています。

そんなことに気づかせてくれる本が「7つの習慣」です。

ありがとうございます!

早速購入しました。

27歳男です

私も結婚願望が全くなく、家族とも絶縁状態で帰る場所はありません

正直、生きる意味なんてないと思っています

生きる理由が無いなら、死ねない理由を見つける、もしくは作ってみてはどうでしょうか


死ねない理由を作るために飼い始めた訳ではないのですが、一人暮らし、仕事はフルリモートで犬を飼っています

毎日の散歩や日々のふれあいで得られる幸せは何にも変えがたいです

飼い主の責任として当たり前ですが、この子が寿命を全うするまでは死ねないなと思っています

一緒です!

私もペットを飼っています。ペットのおかげで死なずに生きていけます。


ただ、ペットは10-20年程度で寿命を迎えます。その瞬間は耐え難き苦痛になります。


またペットは自分を看取ってはくれませんから人間の家族が欲しくなっています。

既に飼ってらっしゃるんですね!

ペットロスはまだ未経験なので乗り越えられるか正直不安です...

自分の看取られ問題は多分だいぶ先の話なので、今から考えるのはやめましょう 笑


あと参考にならないかもですが、私は人生は死ぬまでの暇つぶしだと思ってなるべく気楽に生きることを心がけています

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ペットロスについて、私の経験をお伝えさせてください!


私はペットロスから立ち直る唯一の方法は新しいペットの存在だと思います。


私の場合、飼っている子が旅立った際すぐに新しい子を迎えるのは不義理のように思えて期間を空けました。ただ、その空白期間はとても辛かったです。


今は、新しい子を迎えることは不義理などではなく、むしろ前の子への愛が深く一人では乗り越えられないからこそ新しい子が必要なのだと考えています。


ペット飼いにとってペットロスは一番重要な問題ですが、乗り越えられることを願っています。



そして、

そして、看取り問題についても今は考えるのやめましょうと言っていただけると、心が楽になりました。

不必要なことに頭を悩ませすぎていた気がします。


それに人生について気負わないことも大切ですよね。

人生一度きりなのだから、"きちんと"生きないとと考えていたのかもしれません。確かに、人生は暇つぶしぐらいに考える気楽さが今の私には必要だと思います。

ペットロスについての経験談ありがとうございます...!

私も不義理を感じて期間を空けてしまいそうだったので、とても参考になりました

深く考えず、なんとかなるやろ精神で気負わず気楽に生きていきましょう!

姉がいて関係も良いなら、結婚する必要はさほど無いのでは?と思いますが

現在私は既婚で2人子供おりますが、もし独身だったら

・一人旅(国内外問わず)

・シェアハウス

・ガチ目の筋トレ

・趣味を増やす

・土日は近場を散策


といった事や、あとは少しずつコンフォートゾーンから出てみることで価値観を広げに?行くと思います


1人、って裏を返せばパートナーが居ると出来ない事を幾らでも出来ると言う事ですよ!

いっそのこと今のうちに1人でしか出来ない事を済ましちゃいましょう。笑


将来の事を憂いて悶々とする事も重要ですが、思い切って1年くらい予定をパンパンにして考える暇をなくしてみるのも良いかも知れませんよ!👍

「ケアの本質」という本が生きるとはということを教えてくれました。子どもの有無に関わらず生きる意味はあると思います

30代男性です。

5年ほど前に結婚し、2年ほど前に子宝に恵まれました。


年2000万円以上とそこそこ年収もあって、子供もパパっ子で家事育児は半分以上担っていますが、それでも妻からは減点方式で見られてボロクソに言われる日々です。本人は怒ってない、いつも感謝してるとは言いますが、それを示すような言動ではありません。


何が幸せかわからないもんだなと思いますが、一日一日前を向いて生きていくしかないなーと思う毎日です。無理せず自分のペースで頑張っていきましょう。

尊敬します、凄いです!

私も投稿主さんと似たような虚無感をずっと抱えています。また、虚無感の一因となる部分も似ています。


ここのスレでお勧めされている本や、哲学的・心理学寄りの本を読んだこともあります。特に根本的な虚無感は変わりませんでした。鬱ではなく自殺願望があるわけでもないので、先のことを考えすぎないことを意識的にして、虚無感と付き合っていこうというスタンスでいます。後は、諦めない、最低限の希望は捨てないようにはしています。

いつか親密な精神的なやり取りができるパートナーに出会えるかもしれない、そのために自分ができることはしておこう、といった感じです。

生きていくこと前提で考えれば、仕事や人間関係、自己投資などは、頑張った方がメリットはたくさんあるのは頭ではわかっていますが、虚無感がそれを否定しに襲ってきます。そんな時は第三者の自分を登場させて、また虚無感に襲われてる、今はそういう気分か。と静観してます。

生きていたくないと思ったことがない自分には言う権利がないカモですが、人生の楽しみを見つけるためにアクションを起こす(伴侶を探す、趣味を作るなど)といいと思いますよ


前向きになる「3らず」行動

 ドジらず=先読みする

 グズらず=考えるよりまず動く

 ケチらず=判断基準は損得ではなく善悪

結婚したからといって孤独にならないわけではないし、結構しないからといって孤独になるわけじゃないと思いますよ。

結婚しても家庭問題を抱えたり、死別離別することもあります、子供が大人になれば家を出て遠方に居を構えるかもしれませんし、そうなると結婚してても老後は独り…ってことも十分ありえます。


逆に自分も独身で結婚しない気でいますが、定期的に高校時代の独身仲間と集まって未だに徹夜で遊んでワイワイ楽しいです。


なのでその時々の自分に合うコミュニティに属して繋がるのをオススメしますね。


まぁ状況が変わったら考え直せばいいし結局なるようになるので、その時々を楽しく過ごしていれば将来も楽しく生きてるだろうなと思ってます。

生きていたくないことの理由が本当にパートナーを見つけられないから、だとしたら命を軽視し過ぎだと感じました。

あなたが本当にそう思うなら、あなたを産んだ親御さんにそのお気持ちを伝えたことはありますか?


私は30代女で、諸々の理由でパートナーを持つことは諦めています。それを伝えた時、私の両親は最初こそ戸惑った様子を見せたものの「存在しない孫よりいま生きている娘の幸せの方が大事」と言ってました。


自分の機嫌を自分でとれるのが大人のスキルであり特権だと私は考えています。

一人で好き勝手にあちこち行けること・帰る元(家族と友人、彼らがいなくなったら母国)があることが私の幸せです。


ご自分の機嫌をご自分でとる方法を見つけられたら、ご家族も安心してくださるのではないでしょうか。

(編集済み)

30代男性です。私は両親が離婚しており、一人っ子なので、逆に家族への憧れがなく、20代の頃は独身で生きていくつもりでした。


30代になり、好きな女性が出来、その女性と結婚し、マイホームを買い、今は可愛い娘がいます。


独身で良いと思っていた男性の私でも、20代後半は周りの結婚等で、今後の人生にモヤモヤしていたような気がします。


人生何があるか分かりません。気楽に生きていかれたら良いと思います。

私の場合、もともと恋愛にあまり興味がないのに、既婚者から言い寄られることが多々あったり(全て断りました)ストーカーに遭ったりしてもはや男性があまり好きでなく、また人間そのものへ不信感のようなものをうっすら抱えるようになってしまいました。最近よく思いますが、やはり根本的に自分の人生への信頼感や肯定感がある状態でいるためには良い人間関係があることが非常に重要な要素だなということです。私も自分の親が亡くなった後に人生の虚無感がひどくなりそうだな…と感じているので男女問わず信頼できる人との縁は大事にしていきたいなと思っています。

当時は死ぬ勇気もないので、そのまま虚無感を受け入れてましたね。

抜け出したきっかけは、散財した際にパーソナルトレーナーでワークアウトしたことでした。

筋肉痛で3日間動けなくなっていた際に、トイレに行くだけで必死になっている自分が可笑しくて、そこから徐々に上向いていった感じでした。

大学生の時に日雇いの工事現場での肉体労働のバイトをしていた時に、人間らしい生き生きとした感覚を覚えたのを思い出させられました。汗まみれで働き、お腹が空いてよくご飯を食べました。日々、生きている実感を、虚無とは真逆の充足を感じてました

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