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営業#営業#ビジネスデベロップメント#愚痴

ベストプラクティス追求する前に、悪手と分かったことをやめるほうが簡単かつ即効性が期待できると思うのですが…

失敗例の共通項を避けるだけで改善できるはずのことをスルーすることが、もったいなく思えてなりません。

別の見方もないかと思い、投稿させていただきます。


いまの所属組織では、上手くいった商談やお客様のポジティブなフィードバックだけが社内の掲示板や会議に流れてきます。

一方で「この商談はなぜ実を結ばなかったのか」を尋ねると、答えられないというケースが50%近くあります。

またマーケリードからのアポ率&アポからの案件化率は業界平均を20%以上超えている一方で、肝心の成約率は平均の三分の一以下です。

→この場合、なぜ成約しなかったかを突き詰めてダメ要因をなくすのが最も手っ取り早いと思うのですが…数値を出して説明しても外勤営業のマネージャ陣は無視です。


気分のいい話ばかり流すのは社員の士気を高めたいのかもしれませんが、

世の中の相場とされる水準を下回っている場合は一般論と実績に鑑みて避けるべきことを確実に避ける方が即効性がある・かたや

一定以上成熟したものをそれ以上に伸ばそうとした時には技アリテクをみんなのモノにする試みが効く、と私は(根拠のほとんどは個人の経験値ですが)考えてきました。

が、そうとも限らないのでしょうか…?

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ありがとうございます。

パワーゲームの様相は正直感じてます…黙ってても売れるほど高評価なモノを売ってきた方は売上実績もあることが多いので、結局声も大きくなりがちに見えるこの頃です

タイミングが良かっただけで上手く行った案件ですが、針小棒大に成功事例を語ることでvisibilityを発揮してきたわたしです。失敗談?そんなの語っても評価されませんからね。これからも針小棒大に武勇伝を語っていきますよ…!

ご意見ありがとうございます。声高々に失敗談を語るべきという意図はなく(おっしゃる通りそれで個人が評価されることはないと思いますので)…わかりづらくすみません。

もちろんせっかくの成功例なら何連発もできた方が当然いいと思います。

成功例の量産を個々人の力量にばらつきがあるチームというものでやろうとした時に、何が手っ取り早いものかと考えていた次第でした。

最終成約までのコンバージョン率はプロダクトの力もあるので平均と比べることにあまり大事ではない気もします。


傾向としては外勤側の問題の他に

・アポの質が悪い、案件化の基準が甘い、外勤へ渡すタイミングが悪い


ということは考えられないでしょうか。


営業マネージャー側が上記のように感じていればスルーする気がします。


逆にクロージングに問題がある場合ですが、

営業側が明確にダメな理由が分からないのは

単純に活動していないことが多いのではと思います。

ありがとうございます。


プロダクトに顧客のフィードバックが必ずしも反映されないこと・それがキラー要素になって成約しないことも経験しておりますが、案件化基準や時期を結局外勤営業チームが決めているのにこの状態なのでどうしたものかと…


ただそもそも営業チームが決めた基準や時期が彼ら自身実現可能だと思っているのかどうか、というのは、確かにひとつ合理的な視点かと思いました(いずれにせよ営業マネージャーの協力は必要ですが)

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