リファラル採用について

このようなサービスやSNSで繋がった人物を、リファラルとして所属企業に推薦できますか?

物理的に「推薦はできる」とは思いますが、入社後も自分の推薦した人物として見られると思いますのである程度自信をもって推奨できる人物のみがリファラルの対象だと思いますが、皆さんはいかがでしょう?


リファラル成功で会社から貰えるインセンティブの為に…

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直接の知り合いしか推薦はしませんが、とはいえ「SNSで知り合った」も十分直接の知り合いなのでリファラル対象です。


リファラルといっても採用基準が緩くなるわけではないし、むしろリファラルの場合はその後の採用フローには一切関与できない(当社の場合は;またそうあるべき)し、ましてや「責任」なんて何もないと思ってます。


会社的には「きっかけづくり」だけで十分プラスだし、インセンティブはその「きっかけ」への報酬だと思いますよ。

(編集済み)

確かにそうですね。採用フローとしては正規のフローを通過するわけだし、紹介するだけですもんね!考え方として参考になりました。ありがとうございます。

SNSで知り合った人をリファーした経験はありませんが、例えばLinkedInとかで連絡が来て経歴がポジションにマッチしてそうであればまずはオンラインでお話しすると思います。良さそうであれば、全然リファーはしたいと思いますし、社内リクルーターからしても社員が先に会社の状況やバリューの話をしたり、候補者が会社に合いそうかフィルタリングしてくれるのは採用効率が上がるので、ウェルカムだと思います。さすがに話して微妙だった場合は、リファーしても通らないと思うので、おそらくお断りしますね。

・どんな経路でも、優秀な人が会社に参画すれば純粋にプラス

・採用水準に合っているかは通常の先行ルートで確認してもらう

で推薦しちゃいますね。

売り手市場で優秀な人と接点作るのが大変なので、一旦選考に渡すのは市場感ともあっているかと。


一方でその人のことを全然知らないのに

「優秀な人なのでぜひ!」

と言ってしまうとその後の信頼に響くので、

「話聞いている限りでは良さそうなので、面談してみてほしい」

くらいの期待値で正直に言うようにしています。

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