週で見ると定例的な会議は15時間ほど最近はあります。
昨日は会議が5時間ほどありました。
技術職なのですが、集中して自分のタスクを行う時間がなかなか取れず、業務時間後に最近は自分の本来のタスクをしています。そのせいで長時間労働になりつつあり、どうすべきか悩んでいます。アドバイスください😭
週で見ると定例的な会議は15時間ほど最近はあります。
昨日は会議が5時間ほどありました。
技術職なのですが、集中して自分のタスクを行う時間がなかなか取れず、業務時間後に最近は自分の本来のタスクをしています。そのせいで長時間労働になりつつあり、どうすべきか悩んでいます。アドバイスください😭
技術職ではないのですが、数ヶ月前の自分と同じなので思わず共感してしまいました。
(会議5時間あると全然作業進まないですよね😭)
自分がやったのは2つです。
・ランチや作業時間をカレンダーでブロックする
・上長に伝えて改善策を一緒に考える
組織の中で働いていると自分でリソースをコントロールするの難しいと思いますが、改善されますように🙏
ありがとうございます。
キツイですよね汗
一応ミーティングフリーデーというのがあるのですが、定例は無くてもチームメンバー間でお互いに会議を入れたりしてしまっているのでその日も有効に使えず…
カレンダーのブロックは子どもの送迎時間なんかで使っていましたが自分時間には使っていなかったです。
日中帯まとまった時間をブロックしてみます!
ランチブロックしている方、申し訳ないですがMTG入れちゃってます😇出席してもらわないといけない人が多い場合他に空いているところはランチブロックしているところしかないので・・・
ランチブロックは調整可能です。
恐れ入ります🙇♀️
アーリーステージのスタートアップにいますが、定例は週2の合計3時間くらいで少なめですが、急に会議しよう!というパターンが殆どです。合計すると自分も10時間以上は会議あるかもです。
SI系もお客様や内部会議等でかなり会議が多く、というより長くなりがちです..
少しでも関係ありそうな方は会議招集しようという考えの人が結構多く、そのカルチャーを変えたく自分は最低限の方々を招集するようにしています
自分が一言も発しない会議は不参加するよ〜という意図を伝えつつ
往々にしてそういう会議は議事録がまともに付けられていない、アジェンダが不明だったりするので、終わった後の文書化だけちゃんとしてくれ!と釘をさす
でしょうか...
Amazonでもそうなのか...?という疑問を持ちつつ自分がしてたことを列挙してみました。ご参考になれば幸いです
辛いですよね。私もなんだかんだ15〜20時間くらいは会議な気がします。発言しない会議はすでに断った上でこれなので、普通にやっていたら仕事進まないです…
一番最初の回答者が書かれているように私もランチや作業時間をブロックしていますが、それに加えてやっていることは以下です。
・ブロックした時間は会議に招待が自動でdeclineされるようにする。設定した人が本当に私が必要なら時間を動かすか、一報くれるはず。
・他の時間にやっていることを全部カレンダーに見えるように書く。ただ「空いている時間」と思わせない。
・人間関係を築くための会議には時間を取る。あとで不要な会議欠席したり、代打出席をお願いしたりするために必要。
・自分が主催者のものと1on1以外は、欠席する。全部じゃなくても、たまに。
・部門間の共有ミーティング的なものであれば、自部門からお当番制で誰か1人出席して適宜重要事項や必要なアクションはslackで自部門に共有(自部門から参加してることが重要、みたいな会議もなきにしもあらずで…)
・定例は頻度下げを提案(weekly>bi-weekly>monthly>quarterly)
・前提に、メンタルモデルのコンセンサス形成(ミーティングというものは必要最低限にするのが組織のパフォーマンス最大化にとっては重要である。多すぎるミーティングは減らしていくべき、という基本的考え方)
10時間以上あると多い方と思っていいんですね。
今のチームで15時間くらいは入ってしまっていて、全然作業できないけど今まで少なかっただけなのかしら、、と思ってました。
職種が気になります。
全部絶対必須のミーティングなのでしょうか?
必須と言われていても別に出なくて問題なさそうなものは出なくて良いのではないでしょうか。。
上の方と近いですがお客様打ち合わせ込みなのか、Internalだけなのかは少し気になりました。
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