確率の問題で極端な偏りはないと思います。

容姿と資産に相関関係があるという研究結果があり、資産によって教育格差があることと、容姿は遺伝することなどの事実を踏まえると、マクロの視点では仕事が出来る傾向にありそうという仮説は立ちそうです。

仕事ができるかどうかはわかりませんが、なぜか周りからは良い評価を得やすく、そして良い仕事に恵まれる傾向にはあるかな、と思います。

あくまでも、私見ですが。

「仕事ができる」の定義をしないと何とも言えません。ただ、容姿によって生涯2700万円の収入差があるとのデータもあり、

・仕事できる = 収入増える

と単純化するなら、美人やイケメンは仕事ができその逆はない、という論理が成り立ちます。

https://toyokeizai.net/articles/-/71033?page=2

顔の造作そのものというより、肌や髪の手入れをする、運動をする等、自分をきちんとメンテし続ける能力や精神的な余裕が仕事のタスク管理や成果に通ずるものはあると思います。

学歴と容姿もある程度相関するので、仕事も同様じゃないでしょうか？

学歴≒お金≒容姿の傾向が、戦後の第三世代、第四世代と経過するにつれて顕著になっていると思います。

学歴≒仕事ができると捉えるなら、容姿にもその式が成り立つかと

何この辛いスレ..w

逆に容姿が良いと実力に関係なく「仕事ができる」と見做されてしまうのでギャップに苦しむことが多い、という言説を、、、どこかのインターネットで見たことがあります。

この仮説が正しいのなら、イケメンになれるよう明日から美容がんばります。

こちらのスレにて言及されているように同じ能力、資質であれば愛嬌がある方がチャンスが回ってきます。

当然、ルックスが良い方は印象がよいですので仕事ができる傾向にあるかもしれませんね。

営業職であればハロー効果の影響もあり、成果にも繋がるかもしれません。

https://workcircle.jp/p/10345

努力や実力でのし上がっていっても、美人やイケメンだと「ああ…あの人は容姿がいいから優遇されてるんだ」みたいに見なされやすいという話もあるかと思います。

いいことばかりでもないはずです。

結局みんな配られたカードで勝負するしかない…ですかね。

外資系はイケメン率が高いですね。理由はわかりませんがたぶん英語と容姿と実力が採用のベースだからだと勝手に思っています。

日系を踏まえるとわからないですが、ある美人の女性が、若い時チヤホヤされて実力がないのに結果は出せてしまって、それに気づいた中堅からとてつもなく大変だったと聞いたことはあります。

私の願望が入った主観では、基本的に関係はないはずです。