これまでキャリアを歩んできた外資系では心身の不調から中長期で休職となった場合には数ヶ月以内にクビになる(パッケージ付き退職勧告)ケースが一般的でした。
日系企業(とくに大手金融系)の場合も同様に比較的短い期間に退職となるのでしょうか。
某新聞社ではある部署のうち2割くらいのメンバーは数年の休職をしつつ給料を貰い続けているという話も聞きまして、ご存知の事例がありましたら教えて頂けますと幸いです。
これまでキャリアを歩んできた外資系では心身の不調から中長期で休職となった場合には数ヶ月以内にクビになる(パッケージ付き退職勧告)ケースが一般的でした。
日系企業(とくに大手金融系)の場合も同様に比較的短い期間に退職となるのでしょうか。
某新聞社ではある部署のうち2割くらいのメンバーは数年の休職をしつつ給料を貰い続けているという話も聞きまして、ご存知の事例がありましたら教えて頂けますと幸いです。
金融ではありませんが、過去所属してきたJTCでは入社1年以内で休業に入るような輩以外は大抵楽な部署で復帰してましたね
場合によっては半年ごとに数日だけ復帰して休暇再開するような常習者もいましたが腫れ物のように放置されてました
自分はそういうのが嫌でJTCを去りましたがメンタル不調者にとっては天国でしょうね
ありがとうございます。JTCではメンタル不調者も切らずに支える(?)ように出来ていて本人が引け目を感じて辞めない限りは生活していけるようになっているんですね。勉強になりました。
知り合いで日系大手銀行勤めの知り合いがいて適応障害で長期休職してます。行内にも同じような人はそれなりにいて、まずクビはないそうです。そして戻ってきた暁には負担の少ない部署へ配属されるのが通例とのこと。出世には響くと思われますが、それなりの仕事で会社にしがみつきたい人にはかなり恵まれた環境と言えそうです。
一つ上のコメントした者ですが、うちは復職後1年もしたら部長課長など(楽な部署の)管理職への復帰者も普通にいました
管理職手前でポスト空き待ちだった自分としてはとても複雑でしたが
IBMではJTCと同じように復帰のチャンスをもらえる場合があります。(ただ皆さん、仕事はちゃんとされています)
再起不能になった場合は分かりませんが、障害やメンタル不調などのハンディを抱えていても働くことができます。