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身バレしない範囲では難しいかもしれませんが、どんな文章でしょうか?


たとえば


外資コンサルティングさん、


承知しました。


ではなくて、


外資コンサルティングさん、


先程のメールでご指摘頂きました点、確かに承知致しました、仰せの通りAをBしCとなるよう適宜実行致します。

では引き継ぎ誠にどうぞよろしくお願い致します。


みたいなメールを同僚にも常に送ってくる……ような感じなのでしょうか?

はい、そんな感じです。


しかも、文章の推敲にめちゃくちゃ時間をかけるのが難点です。

漢字が多いと漢文みたいで読みづらいですよね。


関連して、よくネットでも話題になりますが、小生、と名乗る人はめんどくさい(癖が強い)のも実体験としてよく感じます。。

目的や送り先で理想の文体は変わるので難しいですね。

乱暴ですが、状況にマッチした文体、だと思います。

いますねー笑

へりくだり過ぎマン、漢字を変換しすぎマン、大した依頼でないのに恐縮しすぎマンがいました。


読むにくいから指摘しても謎のこだわりで全く直さないので、

国語苦手なんだろなーと諦めてました

そうですそうです!


あと、何も悪くないのに何故か謝りまくる。

勝手に謝られるとこちらの落度を認めたことになるので非常に困ります。

謝りすぎもきついですね。

大ミスしたかのように誠に申し訳ございません多発もいました笑


新人なら読みやすいメールの紹介をしているwebページとか送って指摘しやすいですけど、

メールを指摘するような年次じゃない人が

これですときついですね

(編集済み)

漢字変換しすぎマンというのは


「ありがとうございます」→「有難う御座います」


のような感じですかね?


漢字で書くかひらがなで書くかは新聞表記というルールが存在するのでそれに従う、とするのはどうでしょうか?

新聞表記とは新聞での用語の使い方の決まりですが、新聞で使われている=読みやすさについて文章のプロが従っている、ということなので変なルールではないかと。


参考

https://nippon-pr-center.com/column/yogo20200214/


https://www.data-green.jp/orthographical_variants/

(編集済み)

そうですね、あとはたとえば

念の為→為念

とか。


新聞表記というのは知らなかったです。

見てみます!ありがとうございます

生成AIを伝授しましょう😅

公私関係なく、距離に応じた文体を使い分けるのはソフトスキルの一環で必要なスキルだと思います。

ビジネスで初対面でタメ語を使う人がいないのと同様に、慇懃無礼だったり堅すぎるコミュニケーションは逆効果であることは体系立てて教える・学ぶべきかなと思います。


文体においての漢字の多さもですし、「様」「さま」「さん」、なんならニックネーム、含めて距離感に応じて使い分けるべきものだと思います。


例えば私はお客さんとのメールにおいて感嘆符「!」のようなものの出現率も距離感の定量シグナルとして受けとってます。


そういう所で距離の詰め方の上手い人は社内でも社外でも活躍されてますねー

その新人さんがどんな情報やドキュメントを見ているのか確認してもいいかもですね。論文調かどうかなど。正直あなたが作る文章は完璧ですか?🤣と思います

逆に砕けたメールを客に出す新人に苦慮しております

新人ならほっておけば改善するのではないでしょうか

自分も初めてホワイトカラー職になった時、加減も正解もわからず誰にでも丁寧に、且つテンプレ的な回答をググりながら文章作成に相当時間かけてたなと思い出しました

同じような新人受け入れたことあります(正確には押し付けられた)

3Qくらいがんばったのですがサポート側の限界を感じ放出しました。

今まで人とほとんど会話して来なかったらしく、コミュニケーション能力も極端に低くく、チーム開発が困難なレベルだったこともあり…。

その新人に対して常にゆるいスタンプで返事するのはどうでしょうか。Slackに限りますが。


例:

[新人]

外資コンサルティングさん、先程のメールでご指摘頂きました点、確かに承知致しました、仰せの通りAをBしCとなるよう適宜実行致します。

では引き継ぎ誠にどうぞよろしくお願い致します。


[あなた]

おけまる水産(スタンプ)

経験ありです!総じて仕事できないんですよね…メール一通にどんだけ時間かけるねん!と。タスクが溜まる一方で周りへの悪影響しかなかったです。


チームを巻き込んでしまいましたが、プチワークをしました。


①例題を出し、返信文をそれぞれ書いてもらう

②良い例・悪い例を出しそれぞれ説明する

③②を踏まえ自分のアウトプットと比較してどんなことが改善できそうか発表してもらう

④聞き手はそれに賛同したり別アイディア提案する

みたいな感じです。基本はいいね!って認めあう雰囲気を心がけました。


意外に謙遜してるようで実は「自分は周りと違ってこういうちゃんとした文章を書ける頭のあるやつなんです」の表れだったりもするので、なかなかその信念を曲げなかったりもする…手強い。

→送り先は相手なのだから自分はさておき相手ファーストで考えられないと云々〜みたいな話をしたりも…


指摘大会の空気にはせずに、自分本位のメッセージがどれだけ相手にとって手間を与えてしまうか等ケースバイケースの重要さを理解してもらう機会になりました。


アフターケアも必要になり長期戦にはなりますが。

9ヶ月頑張って諦めました😇

これは長期戦を戦ったと言っていいですよね。

ほんとチームメンバー全員で疲れ果てました…

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