英語面接がない営業のポジションはありますが、それはさておき。

外資で英語にアレルギーを持っている営業が同僚になるなんて、悪夢でしかないので、まずは英語の勉強にしっかりと時間と金を投資してください…

と言うか目指すところ間違ってませんか？

同じ会社でも時期によってあったりなかったりしますが、HRがシンガポールにいて入社手続きは英語とか割と最初から英語を使えないと詰むパターンもあります

日本歴の長い会社ですね。IBMとかMicrosoftとかSAPとDELLとか。そこらへんだったら英語面接はないし、英語できない人も多いですよ。

米国HQのセキュリティ会社にいます。面接プロセスは全て日本語でしたが、製品のドキュメントやSKOのコンテンツはもちろん全て英語です。自分はたまたま少しだけ英語が出来るのでなんとかなってますが、同じように英語に苦手意識がある同僚が、読めば分かるような内容をいちいち日本語だとどういう意味？とか、今なんて言ったの？と聞いてくるのが正直鬱陶しいです。英語はアドバンテージではなく必須のスキルだと思うので、少なくとも日本法人設立の初期段階の外資はやめといた方がご自身のためかと。

英語が苦手で外資のセールスを目指すって、生魚が苦手なのにちょっと良い鮨屋に足を踏み入れるようなものですね。

salesforce はどうでしょう？

役職者でなければ英語求められないかと。

英語読み書きはできます（deepl先生がいるから）

聞くのは何とか（google先生以下略）

話す、会話はもうどうしようもないので面接で聞かれたら正直に出来ませんと答えます、それで縁がなかったらそれまでの話ですし。そうやって一つ一つアタックするしかないかと思います。

LinkedInからスカウト来た時も「日本語でお話し聞ける？」って返してさっさと引き下がるベンダーは相手にしませんでしたし、逆にカタコトの日本語でも真摯に対応頂ける会社はその後の面接を通じても良い会社って印象ありました。

ただ、英語できたらこの辺もっと楽に就活進められたかなぁ、とは思います。まあしゃーない。

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