使い捨てのスリッパ、耳栓、アイマスク、ネックピローで快適な環境作り。

オフラインで楽しめるコンテンツ（文庫本、音源DL済みの携帯プレイヤー等）を事前に準備。

機内で過ごす時から到着地時間を意識した睡眠帯にするため、お酒を飲んでの入眠（尚、この睡眠帯は渡航前日から意識すると良い）。

などなど

挙げていることは全部やってますね。

それに加えて、

ノイキャン(形は個性に合わせて)

歯磨き

寝落ちして起きないくらいのゆるい服装

メグリズム/寝落ちするアイマスク

フライト前のマッサージやシャワー

適度なアルコール

は私の個性にあっているので大切にしています。

特に仕事移動で現地着いた時の状態は、かなり重要ですからね。

長時間フライト大好きなんで、快適追求に関しては皆様のアドバイスに同意です。加えると、自分は徹底的に酒を飲むですね。あとデジタルデトックスのオポチュニティと思ってます。メールもメッセージも無い。だから、本や映画などのコンテンツは遮断して、瞑想（妄想）します。するとたまに良いアイデアが生まれる時があります。誰にも邪魔されずアイデア作りの時間に充てている、と言う方が正確ですね。だから機内ネット接続はダメ。

今まさに14時間のフライトに向けて搭乗中です。

機内が乾燥するので。

ミスト化粧水、ワセリンで定期的に保湿。

マスクで喉の乾燥を防ぐ。

めぐリズムで目をリラックス。

すとんとしたキャミワンピ、靴はスリッポンタイプ。

ユニクロのウルトラライトダウンで温度調節。

機内で使う可能性のある荷物は足元に収納できるサイズにまとめ、いつでも好きな時に取り出せるようにしておく。

多少の追加費用ですむなら、プレミアムエコノミー的な少し広い座席を選ぶ。

ノイキャンは必須ですね

乾燥で喉を痛めないように、のどぬ〜るぬれマスクは絶対持っていくようにしています。普通のマスクよりも結構潤います

一部被りますがこんな感じです

・足元の広い席を確保（有料席が開放される24時間前にWebから指定）

・ノイズキャンセリングのヘッドホン

・搭乗前のシャワー

・のどぬーる濡れマスク

・蒸気のアイマスク

・首元にホッカイロを貼る

・耳栓

・パーカーを被る

これでもはや誰だかわからないくらい体を包めます。

あとは三席のシートが空いていたら横になります。ときどき頭がカートに削られて起きますが。

ビジネスクラスを乗れば、大体の悩みは解決されますよ

私はいつもラウンジ利用時にスリッパと歯ブラシを貰い、機内で使用します（主にエコノミー利用の場合）。長距離フライト時は、ネックピローにより椅子のクッション性重視で、仕事用チェアに敷くクッションを持参してます笑。手荷物になりますが、尻痛・腰痛回避できて良かったです。

自分の場合大事なのはハマれそうなアニメを見つけることです。そのアニメを最終話までダウンロードして一気見するとかなりの時間になります。

私は飛行機嫌いなので、なるべく自分の使っている航空会社で取り、エコノミーからプレエコ、ビジネスへのアップグレードを狙ってます(有償)