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ライフスタイル#育児#ライフスタイル

子育て世代に優しい移民先

別スレですが、給与所得者に対する重税感が年々酷い(もはやサラリーマンいじめ)というスレの流れで

「ある程度の資産を持つ人たちが日本に絶望して海外脱出するケースが激増してると聞きましたが、さもありなん。」

というコメントがありました。

他方、では一体どこの国なら現実的に移民できて(現状の米国の様な高いハードルではなく、仕事にありつければ、ビザはなんとかなる)、尚且つ今の日本の様な重税感は解消される(少なくとも負担が比較的フラットないしは対価としての行政、教育、医療の受益がフェア)でしょうか。


日本人から見て就労ビザのおりやすさで名前が上がるオランダ、ポルトガル、マルタの実情や、そのほか穴場なんかご存知でしたら教えてください。

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コメント

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日本はかなり恵まれていると思いますけどね

チェコは日本人だと就労ビザがもらえるって話を聞いたことがあります。

それでもトイレが綺麗で飯が美味い日本が好き!

シンガポールはAPACのHQが多いので行きやすいのですが、永住権を取ると2世移行の男性へ兵役義務が生じるのでお気をつけを。

2,3000万円くらいの年収で海外移住して、仮に手取りが額面の7,8割になったとしてもその他のデメリットが多すぎて割に合わない気がします。

年収1億円を超えてからじゃないですかね。

シンガポールや香港で年収5000万円以上ならアリかと

ヨーロッパの大部分は重税から逃れるという意味では論外でしょう

海外脱出に夢を抱く人は、海外に住んだことがないんじゃないですか

テックで夢があるのは、アメリカだけです

ヨーロッパは皆が憧れる国ではあると思いますが、医療制度などはやはりどこをどう切り取っても日本が一番かと思います…それに治安の方は日本人が思うほど10-20 年前に比べたらダンチで悪くなってるかと。


子連れだとマレーシアなどは物価も安くてインターも安い的な話を聞く(マレーシア人は英語ペラペラな人も多いし、お隣のシンガポールみたいに訛ってる人があまりいない)と聞いたとことはあります。ただめちゃくちゃ暑そうですけど😅

あとはフリーランスで働くのか、会社員として雇われで働くのかによってもこの辺は違ってくるとは思います。オランダやドイツはフリーランスでも日本人がビザ取りやすいとは聞きますよね。

結局QOL的には日本が一番と自分は感じたので、本気で検討するなら色々検討してみて後は現地に住んでる人のブログや海外移住しているテック系の人達のコミュニティとかもあるので、そういうところで聞いてみるのが良いのではないでしょうか。

本格的に検討していましたが、家族の病状の悪化など踏まえて取りやめになりました。


医療アクセスで日本を超える国はほぼない(プライベート医療につぎ込める余裕資金がある場合を除く)ので、全員の健康第一です。

あとは日本語教育をどれくらいまで諦めるのか、子育て前提なら永住権がほぼスコープに入るが退職後の出口戦略はどうするのか、実家関連の片付け、などなど超長期的展望もざっくりあるとベターです。GAFAMレベルの給与と十分な資産がありかつ家族全員に海外生活適性がないと、幸せになれる確率の低い選択肢なんじゃないかと個人的には思っています。


永住権をスコープに入れるなら、オランダ、ドイツ、カナダが上位候補かと。直近数年のビザの取りやすさだけで動くと、その後の身動きが取りにくくなるので。

チャレンジできる方は応援したいですね。

(編集済み)

海外移住は、移住先の国の向き不向きはもちろんですが、そもそもご自分(とご家族)が海外移住に向いているかどうかが成否を分ける重要なファクターになります。なので、海外移住に惹かれているのでしたら、ご自分もお子さんもある程度若くて自由が効くうちに、シンガポールあたりの日本人にとって文化的ハードルが低い国に仕事を見つけて、ダメ元で移住してみることをおすすめします。


海外移住を口にするとそんな甘いもんじゃないとかいう「助言」が周りから殺到すると思いますが、それらを真に受けすぎると永遠に移住できなくなるので、ある程度調べた後は思い切りが必要になります。日本でどれだけ石橋を叩いて調べ尽くしても、現地に住まない限りは分からないことが山ほどあり、不安要素を完全に排除して移住するのは残念ながら不可能だからです。

コロナ前までは海外も住みやすかったですね

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