普通に聞かれますよ。

・現職のOTE金額とベースの割合

・期待するOTE

この2つは必ず聞かれることかと

聞かれませんでした。

平社員は希望は聞いても現在のは聞かないと思いますね

フレームワークとして、

給与交渉・調整と、選考する為の各ピラーにおける評価スキームは全く切り分けられているのがマジョリティだと思います。

面接官は「この観点で面接した時にどういう評価するか」に集中していて、それ以下の要素は他の場でやる、という意識で面接してる事が多いと思います。

よほどのベンチャーでなければ確実に聞かれますよ

約2年半前の話になりますが、HRとHiring managerの面接を合格してloop面接に進む前に、現在の年収と希望年収をexcelのファイルで提出する必要がありました。もしかしたら部署やジョブレベルなどによってプロセスが異なる可能性はあります。

普通に聞かれました。

最近外資の選考受けていましたが、体感2分の1で面接中に聞かれました。ただ面接中に聞かれなくても、現年収と希望年収をexcel等で提出するプロセスはありました。

面接では条件に関する質問はありません。

ですが人事に提出する資料に現在の給与と希望給与を記入するので、選考が通ればその情報を参考に給与が決定されます。(自分が採用された時はそうでした)

面接では聞かれませんでしたが、後日メールで内訳も含む年収の詳細を確認されました

普通に聞かれたし、なんなら拠出年金の会社支払額と自分の掛け金の額まで細かく聞かれましたw

Excelで提出させられました。

現年収って厳密にチェックされるのでしょうか？

少し盛って交渉した方が良いのかなと思いつつも証拠出せと言われたときが怖くて正直に提出しているのですが。

外資でも日本でも最初に聞いて見合わないならむしろ進めないようになりましたね。

正直相手にも予算あるし、こちらも希望ありますしね。

そもそも当該ポジションのオファーレンジは決まってることが多いので、それを意識・調査してからプロセスに入るのが普通ではないでしょうか？

外資というかアメリカの州によっては聞くことを禁止してる場合がありますね。

https://pm-lawyer.com/20220621-2/

その法律が適用されない国や地域であれば普通にリクルーターが聞きますが、その法律に従って一律同じ対応を日本でもしている外資もあるかもしれませんね。