今となっては過去の出来事になってよかったです。マスクは息苦しくて苦手なので、生きている間にこのようなパンデミックが二度と起きないことを願っています。

実際の効果については専門家ではないのでなんとも言えないですが、薬がなく完璧な対策がなかった中、感染リスクや重症化リスクの低減に向けて社会的には必要な動きだったのかなとは思います。

効果あったと思います。

手洗い、うがいも。

チャートで見る世界の感染状況　新型コロナウイルス：日本経済新聞

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/

私は1年の半分以上マスクしてないと花粉で死にます😭

今年は秋の花粉がひどいです🤧

テレワークになって体調がよくなりました😃

初期に感染者が集中すると病院がさらにひどい機能停止になってたと思うので、

諸々の対策含めて少なくとも感染タイミングをずらすくらいの効果はあったような気がしますね。

諸外国の様子を見ていると差が激しいので、かなり効果はあったのではないでしょうか。

効果が無いと思っている人も、周囲の防疫の結果自分のまわりに影響が無かったので効果が無いと思えている気がします。

飛沫感染である以上、マスクは有効で、ワクチンは行ってしまえば弱い版を感染して免疫を獲得すること。

集団的免疫を獲得すれば勢力が弱まり、集団的免疫に到達するまでは感染が続くのですが、

この感染の拡大スピードが速すぎると医療が逼迫し、治療を受けられず最悪死ぬ、もしくは後遺症が重くなる可能性がありました。

ワクチンは安全な感染

マスクを医療の逼迫しないように感染スピードを緩めるのに有効だったということです。

理由不明ですが、コロナ以降、何故か花粉症を発症しなくなりました笑

個体として効果がない人はいるでしょうと思いうけど、全体的には効果はあったと思います。

マスクの感染予防効果はエビデンスがあります。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001055263.pdf

ただ、着用者が感染しない効果というよりは、感染者が着用することによる感染拡大防止効果が高いと考えられています。そのため、無症状感染者の発生する新型コロナでは、ユニバーサルマスクが推奨されていましたが、その理解がされていたかは疑問です。

マスクは感染リスクが高い人への配慮として機能するので、現在でも高齢者相手であったり、基礎疾患のある人の確率が高い病院では着用すべきと考えます。自分がコロナをうつして相手に健康リスクを与えても気にしないのであればしなくてもよいと思いますが。

新型コロナが流行る前のことですが、職場に咳が出ているのに出社して仕事をしている人がいました。その人に限らずそういうことはよくあったと思います。ただ、その時は職場に妊娠されている方がおり、その方はその後風邪を引き、さらには流産されてしまいました。咳をしていた人と流産との因果関係はわかりません。しかし、咳をしていた人は密かにそのことをずっと後悔していました。

新型コロナの無症状感染者においては、無自覚にこのような状況が発生しやすくなるものと考えられます。そのため、リスクを与えたくないと自分が考える人の前ではマスクをするように心がけています。

マスクの感染予防効果はエビデンスがあります。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001055263.pdf

ただ、着用者が感染しない効果というよりは、感染者が着用することによる感染拡大防止効果が高いと考えられています。そのため、無症状感染者が存在する新型コロナでは、ユニバーサルマスクが推奨されていましたが、その理解がされていたかは疑問です。

マスクは感染リスクが高い人への配慮として機能するので、現在でも高齢者相手であったり、基礎疾患のある人の確率が高い病院では着用すべきと考えます。自分がコロナをうつして相手に健康リスクを与えても気にしないのであればしなくてもよいと思いますが。

新型コロナが流行る前のことですが、職場に咳が出ているのに出社して仕事をしている人がいました。その人に限らずそういうことはよくあったと思います。ただ、その時は職場に妊娠されている方がおり、その方はその後風邪を引き、さらには流産されてしまいました。咳をしていた人と流産との因果関係はわかりません。しかし、咳をしていた人は密かにそのことをずっと後悔していました。

新型コロナの無症状感染者においては、無自覚にこのような状況が発生しやすくなるものと考えられます。そのため、リスクを与えたくないと自分が考える人の前ではマスクをするように心がけています。