会社大手で働くことと独立して働くのは延長線上にはなくて、別のゲームだと思った方がいいのでそれぞれの適性ややりたいことで決めてくのかなあと思います。

30代の二児父です。

その年収を超えていますが、独立は考えておりません。私はICで、さらに収入の高い上司含め社内のMgrsでも独立してらっしゃる方は非常に稀に感じています。

どれくらいかというと、周囲で全くいない訳ではないかなという感覚です。

士業などスキルと顧客がすでについていたり副業で当たったなどの特殊ケースを除き、その年収から独立したら大抵の場合大幅にマイナスでしょう

そんなこと当然わかっていると思いますので、独立を考えているだけで実際に独立することはないと思いますよ

自虐風自慢です

自分も超えていますが今すぐに独立は考えていないです。税金は独立のきっかけにはなるかも知れないですが、その場合独立してそのレンジの年収を維持できるスキルやアイディア、人とのつながりなどがあるかが重要だと思います。

自分はこの業界で企業勤めは50歳以降は職を得られるか分からないので個人事業をやれるように準備は進めています。生活が賄えれば良い程度の収入があればよく、投資など複数の稼ぐ手段を用意して日々の生活に困らない程度のものを持っておこうと考えています。

技術的なスキルや経験があっても、結局独立したマネタイズするにはマーケティングと営業は避けられない課題ですからね。そこに加えて安定を失うので、なかなか踏み出せない人も多いと思います。

ただ2000万どころか、900万を超えた辺りで半分は税金のために働いてる気分ですよね…

私も超えてますが、独立は考えてないです。健康保険、年金を含め全てを自分で頑張る労力を考えると、楽に働けてコスパがめちゃくちゃいいと思ってます。

不動産投資での会社設立は独立ではないので、それを含めると結構いると思います。

あと、今年はRSUがある企業は2-3年前に比べて、株価と為替で2倍くらい上がってるので、2500万を超してる人多いです。

会社作れると年収2500万の人より年収1200万の人の方が遊んでますよ。

収入超えているものです。スレッドの趣旨と違うかもですがご参考になれば。過去個人事業主だった時期が数年あり、その時の感覚で比較します。

独立の最大の良さは自分で自分の仕事をコントロールできること、かと。嫌な仕事はしなくて良いし、期待値コントロールも自分でやれば良い。なにせ上司がいませんからね。指示命令されることはない。

後は、まぁ何でもかんでも経費にできる（という言い訳でお金使っても奥さんに怒られない）事かと思います。

反面、ご承知の通りに自分で営業して仕事を取る必要があり、これは外資の売り上げ達成のプレッシャーよりももっとダイレクトに生活に直結するためシビアな気がします。独立から会社勤めに戻った友人は、「言われたことをやってれば毎月ちゃんと同じ額の収入があるんだからこれってやっぱ凄いよね」と言ってました。

私も外資の安定高収入（対独立）で過ごしていますが、もう暫くしたら自分にとって気楽な個人に戻るつもりです。

独立しない派が多いので独立のメリットを書いてみます。

・収入が青天井（会社員の年収のレンジは超上澄で2000-3000万だが、独立してうまく人を集めてやれば月にそれくらい稼げる）

・会社の売却益でさらに数億円稼げる

「自分で仕事をとって他の人にやってもらう」ができれば上記はかなり低いハードルで実現可能。

さらに仕事が来るところも属人性のない仕組みを作れればさらに上記の10倍は稼げます。

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