父親がっは抜いて、離婚に強い弁護士でいいと思います。

様々な原則がありますが、重要視されるのが子供といた時間が長いほうが優先されるケースが多いです。

子供といた時間が長いと継続性や母性の原則で優位に立ってると主張できるので、父親が親権を取れる可能性は十分にあると思います。

あと子供の意思の尊重も重要になりますが、こちらは年齢が大きく関係してくるので、基本は子供と接してる時間が重要で、そのエビデンスを用意する必要があります。

母親が朝早くから夜遅くまで仕事をしてて、父親が在宅で子供の送迎やご飯などを準備していたら、父親の方が有利になりますよ。

私の親友（男性）が親権で裁判までいきましたが、結局女性側に親権が渡りました。

客観的に見ても男性の方が家事育児の貢献度は明らかに高く見え、子供達も男性側になついていましたが、女性側に明らかな過失がない限り、

基本的には女性側に親権が渡るケースがほとんどのようなので、厳しい戦いになることは覚悟しておいた方がよいかもしれません。

女性側に親権が渡ることによるリスクについて、何らかの形でエビデンスを集められるとよいですね。

大変な状況ですね。

知人が男性側で親権を取っていて、もしかしたら弁護士さんを紹介可能かもしれないのでDMしました。

とにかくエビデンスは大事なので、望みを捨てず記録だけは取っておくと良いと思います。