誰に向けてのどの需要を満たしていると思いますか？
どうでもいい事なのですが、気になってしまいました。
不明点は多々あります、、
・これによって視聴率が上がるとは思えない
・視聴率維持が目的で効果的なら、なぜすべてのテレビでやらないのか (特番とかが多い気がする)
・子供向けだとするとスマホには勝てないので効果はないのでは？
・QUOカードってなに？Amazonギフトじゃないあたり何かの契約なのか？
・テレビ局、広告代理店、クライアントの誰が提案してるのか
・そもそも画質がかなり悪いのは改善しないのか？
こんな私でもオールスター感謝祭は参加してます。
ターゲット層が高齢者や小銭稼ぎをしたい主婦なのではないでしょうか。
考えられるのは、
・もはやテレビを見ているのは若者ではなく高齢者がメインの層なのでアマギフより物理カードの方が受け入れられている
・いわゆるポイ活をするような、非効率だけど小銭を稼ぎたい層(専業主婦やパートの主婦)もターゲット
・テレビ局がQUOカードの在庫を大量に抱えていて捌いたい？
等
貴重なご意見ありがとうございます！
ポイ活層をターゲットにしてこの施策するのは、クライアントにとってはマイナスの影響が大きい気がします。購買力のないユーザーに広告を出したい広告主はいない。
在庫の発想はありませんでした笑
購買力がないわけではなく、サラリーマン層も同じだと思いますが、家庭内稟議が必要なものと、不要なもの(臨時収入・ポイ活等)で価値観が異なるだけかと
本当に欲しいものは稟議通して買います
まあ後世の歴史家が、まことしやかな眉唾もののストーリーを加えて、分かりやすくして伝えるというのは良くあるケースなので珍しくないですね 😁 それが説得力を持って伝え聞かれてゆくと、もはやその時代を捉えた事実となっているとも言えるかもしれません 🍞 ▶ 🍰
視聴率目当てではなくて、基本的に一方向メディアであるテレビ番組で視聴者からのリアルタイム フィードバックを得る手段が、dボタンからの投票なのでしょう。
番組公式サイトのWebフォームやXの番組公式アカウント経由で投票させるより、制作側にとっても視聴者側にとっても圧倒的に手っ取り早いので。
投票参加者へのプレゼントは、単に低コストで投票を促進させる手段ですね。
Amazonでしか使えないAmazonギフト券より、コンビニなどでも使えるQUOカードの方が嬉しい層は、かなり広いと思われます。