雑談#雑談
たまたまタイムラインに上がって来てたので、当初リアルタイムで見てたのですが、まさかこんな展開に、しかもここまで早急にとは 😅
スメハラ、SNS失言→ 炎上→ 事務所契約解除、それに対するフェミニストの擁護など、なんか色々な要素が凝縮されててカオス。。。
でも一般人の我々にも、現代を生きるのにいくつもの学びがある一件な気がします 🥹
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2360302/#goog_rewarded
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たまたまタイムラインに上がって来てたので、当初リアルタイムで見てたのですが、まさかこんな展開に、しかもここまで早急にとは 😅
スメハラ、SNS失言→ 炎上→ 事務所契約解除、それに対するフェミニストの擁護など、なんか色々な要素が凝縮されててカオス。。。
でも一般人の我々にも、現代を生きるのにいくつもの学びがある一件な気がします 🥹
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2360302/#goog_rewarded
契約解除した事務所の代表は国井美佐さんという女性の方なので、その方が体臭を気にして解除というのはないでしょうね
ちょっとxxハラスメントに対する処罰が重過ぎるようになってきてると思います..
叱られることは必要かと思いますけど、もう少し寛容な世の中になっても良いんじゃないかと個人的には思っちゃいますね
この人がxxハラスメントに該当する行動をしたというよりは、Xでの発言において男性と限定しつつ、世の中には肉体労働など様々な職業に就き、また様々な事情があって当然なのに、一様にシャワーを一日数回浴びてて欲しい等の苦言を呈し、更にそれへの反応に対して反論したからのこの結果となっています
まあ、「男女逆転して言い換えるとヤバいような発言は思っても口には出さず、自分の娘や息子が他人にされると嫌なことはやらない」という風に、仕事などの公の場では理性的に生きていく時代だと思います。
その分、そんな発言をしても許されるようなプライベートな場所や関係で発散するのがいいのでしょう。
実際のツイート見ても、大したことを言っていない(むしろ相当遠回しの表現をしている)のに、過剰に反応しすぎだと思います。
もはや芸能人、有名人はSNSしない方がいいのかもしれませんね。
最近ではほんの少しの発言で過剰に反応されますね。誰かを叩き下ろす機会をずっと待ってる人が多いように感じます。
厳重注意とかそんなんでいいと思うんですよね。
こういう発言って権力勾配との関係を考えないといけないのかなと思うのですが、
発言としてもし自分が男性なら良い気持ちしないと思うので微妙なところです。
たとえば女性が子ども産むからってなかなか雇われないという社会的な事実がある中で、女は子ども産むから〜と、マジョリティ側の男性が言ったらうーーん……って感じですが、
臭いが男性特有のものでどうしようもないものなのか？臭いで男性だけがコンビニ入店断られたり、就職ができないとかそういう事例ってどのぐらいあるか？と考えていくと、むしろ今まで男性なら仕方ないとスルーされてきた臭い問題について男性側も含めて臭い人は対処しようという風潮になってきてるのではないかと思います。
発言の仕方について注意はされるべきですが、差別発言とは、特定の属性の人の変えられない性質について、社会的な偏見を強化するようなことを言うことなのではないだろうか？と考えると今回の発言はそこに当てはまらない気もしてしまいます。
ただ個人的には自分が男性なら良い気はしないです。
えっと……元々の投稿は「男は（全員）臭い」と言ってはないと思うのですが、そこの認識は同じでしょうか？
私が事情があったら申し訳ないけど（汗臭い）女性の臭いが苦手なので対策してほしいと言われたら、もしかしたら自分も他の人にそう思われてるかもしれないなと思って申し訳なく思いますね。男女というよりもマナー的な意味で……。
はっきりさせておきたいんですが、私は差別の構造についての自分なりの理解と解釈を提示しただけです。関係があるから出産のたとえを出したのではなく、あくまでも構造を分かりやすく説明するためだけの例示ですよ。
あと自分が男性だったら気分悪く思う、が権利擁護と無礼を履き違えている証拠になる理由が本気で理解できませんでした。すみません、煽ってる訳ではなく本当にわからないので理由を教えていただけませんか？
あとそこから私が男性に勝ちたいと思っているみたいなよくわからない推測につながるのはなぜなのでしょうか？なぜアナウンサーの攻撃的な言葉を非難している（であろう）人が他者の言動を決めつけ、攻撃的な言葉を投げつけられるのでしょうか？
私が申し上げたかったのは、ある言葉が構造的に差別と捉えられるかどうかと、その言葉が攻撃的かどうかは違うと思っているということです。
差別でなくても、たとえば相手に死ね！と言うのはいけないことですよね？
このように、構造的に差別的な言葉であるかどうかと攻撃的な言葉かどうかは異なるのです。
個人的な意見を言えば、人を傷つける言葉を使ってマナーを強要するのは好きではないです。（これを最初から書いとけば良かったですね）
セクハラ研修講師などもやられていて、この方のユーザに清水建設などのブルーワーカー企業もいたようですね。
さすがにユーザを貶していると捉えられたら即アウトな気がします。
清潔感もマナーもお互い気持ちよく過ごすためにはどちらがかけてもNGという事かなと思いました
はい、よく情報に当たられてますね。この事務所のコメント（おそらく代表の国井美佐さん、数人しか所属していない事務所なので）として、
「当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を使う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」
と書かれているように、アナウンサーでありハラスメント講師も務めるという立場上は、明らかにNG発言だったことでしょう。世間の反応に反論したもの悪手だったでしょう。
上のコメントしたものですが、このコメント拝見したらアウトだと思いました。
臭いについては残念ながら意識できる人が多くない中で上のようなツイートがされたら、研修受ける人の心理的安全性が阻害されると思います。
後続情報、契約解除した事務所側からの追加説明。
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1・契約解除の理由と経緯について
当社の判断につきましては公表の通り、言葉を扱う仕事である以上、言葉によって多くの方を不快にさせ、傷つけてしまったという事実を重く受け止め、契約違反と判断いたしました。当社としても苦渋の判断となりました背景には、当社宛に川口氏の発言で深く傷ついたという内容のメールや問合せが多数届いたことにあります。アナウンサーは言葉を扱うプロで、お客様から『安心して任せられる人、安心して聞いていられる人』という信頼関係でなりたっていると考えております。当社では、言葉で誰かを傷つけることがないように。ということを大切にしているため、業務委託契約を続けることは困難という苦渋の決断に至りました。
2・川口氏との関係性について
（続く）