他の方も記載にもありますが、コミニュケーションの頻度と深さをケアしてみるのはいかがでしょうか。
私もパートナーが大学卒業から子供が生まれて2歳ぐらいまで正社員でキャリアを積んでいました。マネージャーも経験していました。
子供が3歳になるタイミングで地方へ移住し、そのタイミングで仕事をやめましたが、その後、私が週の半分を仕事で不在にすると、投稿者さんと近い事象を経験しました。
パートナーは仕事の理解、社内外の交流へ理解屋スキルアップのための勉強時間の確保の理解にもありましたが、根本的な不満はコミュニケーションでした。
毎日とは言わずとも、子どもがいない時間にコーヒーを飲みながら、散歩しながら、スイーツを食べながら、30分でも15分でも良いので、頻度多く、2人で話すことで互いのストレスは解決していきました。(Googleカレンダーで定期的な時間も設定しました。)
私は男性側で投稿者さんと同じように家事分担しながら「わかってよ」という思いがり悶々としていましたが、こちらの当たり前が当たり前ではないと改めて思い立ち止まり、「少しでも自分の考えや想いを聞いてほしい」、または、「それに対して私がどう思っているかを知りたい」などをコミュニケーションとして交わすことが、パートナーにとって安心感になり、且つ、信頼感になるんだという気づきがありました。
特に、子どもがいて、小1の壁なるものにぶつかると答えがないことへ悩みも多くなり、子どもと一緒にいる時間が長いパートナーは「これで大丈夫なのかな?間違っていないのかな?」など考え込むことが多いことは間違いありません。、
短い時間でもコミュニケーションを頻度多く、お互いの考えていることを話すことをおすすめします!
※決して、否定はせずお互いに広い心を持ち、仕事でもある「なぜその考えに至るのか」を知る機会にするという前提で会話しようとパートナーと事前に認識を合わせておくとスムーズです!!(喧嘩になりませんし、そう思っていたんだと興味深い発見がたくさん出てくると思います!)