若者人口は少なくて高齢者の票がどう考えても母数としては多くなるから行っても無駄だ、
高齢者は今だけ金だけ自分だけの人が多い、
なんて捻くれた考えであまり選挙にはこれまで行きませんでした。
でもまず出来ることは選挙に行くことからだな、と思い先ほど行ってきました?
若者人口は少なくて高齢者の票がどう考えても母数としては多くなるから行っても無駄だ、
高齢者は今だけ金だけ自分だけの人が多い、
なんて捻くれた考えであまり選挙にはこれまで行きませんでした。
でもまず出来ることは選挙に行くことからだな、と思い先ほど行ってきました?
あたりまえ体操〜
ネット投票できるようになったら、急に日本が良い方向に向かう気がする
ネット投票は、技術的にはサイバーセキュリティのリスクが高く、選挙結果の真正性を保証できないのでどうしても実現が難しいんですよ
先ほど選挙行ってきましたが、投票の紙の案内を入口で提示した時に身分確認はありませんでした。
なので、郵便受けに配達された投票の案内用紙を誰かが盗んで投票を行っても気づかれない場合があるんじゃないかなとセキュリティ的に心配になりました。
ネット投票になった場合はまた違う問題が発生するのですか?
今回期日前投票行きましたが、郵送された案内用紙を忘れてしまったのですが、その場で住所と名前を書くだけで身分確認なく投票用紙発行してくれました。
いちようPCでなにか確認しているようでしたが、ほぼセキュリティ的なチェックってないんじゃないですかね。
やっぱりそういう感じなのですね😅
それでいて「デジタル化するとセキュリティが脆い」という風潮があるのは違和感を感じます。
デジタル化してマイナンバーカード認証できるのだとしたら、むしろアナログのほうがセキュリティが脆いのではないかと思ってしまいます。
投票所での投票でも、自宅に郵送された紙1枚渡して、「XXXさんですね」「はい」とやり取りするだけ。何の本人確認もないですね。
担当者はPC開いているので、性別、年代くらいは目視で確認してるのかもしれないけど。
いちようではなく一応(いちおう)ですね。
マイナンバーカードで本人確認すればいいんじゃない?
「投票の秘密」の保持が難しいというのも、ネット投票が現実的では無い理由だと、千葉県知事の方が説明されてます。
https://x.com/kumagai_chiba/status/1810061283833827684?t=o49Jrl5PLp6RqdmGtGBUXg&s=19
これはその通りだと思います。
投票や本人確認をするシステムは作れても、それを使うときに誰からも強制されておらず覗き見もされていない環境はなかなか再現できない。
下手するとロシアのクリミア統合住民投票で使われた透明な投票箱になりかねないですね。。
はい、この方のこの説明は説得力ありますね。私の上のコメントに 🤔 をつけた方々は、どういうご意見をお持ちなんでしょうか 😂
これは知ってましたがエンジニアとしては仕組みでカバーしたいですね。
GPS密集してたらダメよとか。
2003年の早過ぎた悲しきネット投票の事例を紹介しておきます🥲
岐阜)大きすぎたトラブル 衝撃の無効判決 [岐阜県]:朝日新聞デジタル
BeRealみたいに投票時に前後のカメラ撮影の強制化とか🤣
いつもの期日前投票のノリで区役所に行ったら「指定の投票所でお願いします」と言われてしまいました😢
暑い中、来た道を戻るという🥵
期日前投票だけかなり自由度高いのになぜ当日はこんなにルールが厳しいのか。
ネット投票にして欲しい😓
20時からの開票速報を楽しみに待ちます!
都知事が誰になるか以外に気になっているのは、
NHK党やひまそらあかねなどの人達の得票数です。
このあたりの候補者の得票数が多いとやるせない気持ちになりそうです
都知事選初参戦してきました!🔥
小池さん強いですね。
石丸さんも健闘した。
小池さん、石丸さん、蓮舫の3人の得票率が圧倒的ですね。
安野さん、田母神さんにも負けちゃうのか😢
現時点で開票率60%強なので、最終的な結果どうなるか分かりませんが、石丸さん健闘してますね!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240707/k10014502181000.html
開票率99%で、得票率小池さん43%、石丸さん24%、蓮舫さん19%なので、石丸さん大健闘でしたね!
高齢者の票が母数として多くなるから、誰にでもいいからとにかく投票して、若年層の投票率を数字上で上げないといけないんですよね
そもそも政治家というのは一人ではなく、多重下請け構造のように後ろに主に高齢者からなる後援会、支持者、支持層、場合によっては政党の支持者などがぶら下がっていますので、当然、自分に近く投票してくれる人に有利な政策を実行します
若年層含め自分に投票しない層におもねる必要は全くないのですから
ここから導き出される、若年層に有利な政策を実行させるための行動は、当選者を無理に変えることではなく、集団で当選する人の後援につくことです
高齢者で占める後援会やボランティアなどに若者たちが出向き、直接会話して想いを届けることが本当は一番近道なんですよね
というのが政治家の孫として幼少の頃より選挙戦を見てきた感想でした
高齢者vs若年層っていう対立構図を煽る発言を見るとモヤモヤするんですよね。
「若年層の投票率が上がれば、それが誰に対する投票であるかに関わらず若年層に有利な政策への誘因が高まる」という仮説が広く受け入れられてるようなんですが、それって「高齢者への福祉を手厚くしてほしいと思ってる若年層が投票したら、それが誰への投票であっても高齢者への福祉を減らしてほしいという政党が今後出やすくなる」ってことになりませんか?
人間誰しもいつかは年を取りますし、自分の祖父母が困窮してて自分が支えなければならないみたいな立場だったら高齢者への福祉が充実してた方が自分の負担は減ると思うので、そういう立場の人が一定数いてもおかしくないと思うのですが、「高齢者vs若年層」構図はそういう立場の人を軽く見すぎているというか、冷静に考えたら高齢者福祉も自分のためになるよねと言いづらく/思いつきづらくしているというか…。
「高齢者への福祉を手厚くしてほしいと思っている若年層」がいないとは言いませんが、多くの有権者は利己的で自己中心的なので、自分、自分の世代、自分が属するグループが有利になる政策を好みます。
高齢者の数が多い、高齢者の投票率が高いことによって、高齢者が優遇され、世代間の不公平が存在することは、否定できないのでは?
政治もマーケティングだと考えると分かりやすいかと思いますが、(信条などを除いて)想定する潜在顧客、ペルソナに対して価値のある、納得感のある政策を実行したほうが数字が上がると考えます
よって特例的な人は対象としてイメージしていないし、逆に世間の若年層の多くが高齢者への福祉を重視するようになれば自ずとそのようなペルソナを作り出し、有限な予算の中で他の優良既存顧客の利害と相反しないか、もしするとしたらどちらを優先したらより数字があがるか考えながら対応するでしょう
高齢者の多い地域のスーパーやコンビニで高齢者向けの商品ばかり売ってるからといって若年層と対立してるわけではないのと同じで生き残り戦略です
https://x.com/rebloom_a/status/1809906995996319840?s=46&t=v6HLNRul94paJ37kdVEtog
6位の石丸幸人氏はアディーレ法律事務所の設立者だったんですね。
しかも最近医学部卒業してダブルライセンサーになってて、美容整形外科医になってて…情報が混雑。
石丸幸人 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%B8%B8%E5%B9%B8%E4%BA%BA
> セガ
> 弁護士になろうと決めたのは、留置場の中だった
> 2012年、子どもができたことを理由に、保育士の資格を取得。法律事務所代表の仕事と育児を両立する
⁉️