以前、音感のある人は英語発音が上手い気がするというスレッドがありました。
私も音痴でスピーキングに伸び悩むものです。
音楽の才能は遺伝的要素がとても強いものだと理解しています。
クラスでも一番音痴または自他ともに認める音痴の方で、これでスピーキングに必要な「必要な音を作る」ことが上手くなったよ、という方法がありましたら、それをシェアいただくことは可能でしょうか？
（周りの方のエピソードでも可能です！）
個人的には下記を考えてますが最低クラスの音痴に効果のある方法を探してます！
・ボイトレ
・シャドーイング
※ビジネスレベルの英語力はある前提で、リスニングは悪くないとします。
乗っかってしまいすみません。同じく音痴でして、ELSA Speakで毎日単語を矯正しております。
① 音が分からないので再現性が弱い（音を真似るより、口や舌の動かし方にフォーカスしようとはしていますが…）
② 単語は多少マシになっても、文章になると上手くいかなくなるケースが多い。前後の単語で発音が変わるのと、文章長くなると口や舌が動かしきれないのと、２つ理由はあると思います。後者は慣れて筋肉つけるしかないのでしょうね。
ありがとうございます！！同じ方がいらして心強いです。
私もElsaをやっているので参考になります。
まさに2点とも感じているところです。
音感をつけるよりも体を動かしてその動きを叩き込むというイメージでトレーニングされているのでしょうか……！
共に頑張りましょう！
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Lは上の前歯の付け根に舌をつけて発音と良く習うと思いますが、文章で発音するときは舌を前歯まで持っていかなくても（奥の方でも）よい、と教わってだいぶ楽に発音できるようになりました。
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コメントいただきありがとうございます！
IPAの発音表に沿って口を修正するというのは目から鱗でした！
確かに感覚だけに頼らず舌の位置をここにして、こう発音するはずだ、というセオリー通りにすると、感覚自体は同じでもElSAのスコアが上がる気がします。
個人的にlとrが子音と一体になってる時の音が一つ一つ覚える必要がある気がして難しく感じます。
brとar個別に覚えないと発音ができない気がします。
lについては舌先を前歯の奥につける方法を試したら上手くいくことがあったのですが、素早くそこに動かせない時があって私もまだ模索中です……！
お互い頑張りましょう！
