野村Webローンの金利が1.5%なので、
これでお金を借りて期待値がそれを超えるインデックス投資をやってみてます。
リスクは感じつつ、借りる金額を許容範囲内にしておけば良いかなと考えてます。
同じようなことをされている方いますか?
野村Webローンの金利が1.5%なので、
これでお金を借りて期待値がそれを超えるインデックス投資をやってみてます。
リスクは感じつつ、借りる金額を許容範囲内にしておけば良いかなと考えてます。
同じようなことをされている方いますか?
ちなみに簡単に借りれます。野村に担保可能な銘柄を置き、担保設定して申し込めば、ゲーム感覚であっという間に振り込まれます。初回の審査も厳しいものではないように思いました。
国内外有価証券なら時価50%の金額にしかできないから、所有株の金額の0.5倍のお金を使ってまた別で投資すればいいですね。
確かに魅力的に感じます。ただ、公式サイトで主な担保対象銘柄を見たら、私が投資している銘柄がそこに載ってなかったので、ちょっと使いづらさを感じました。
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はい、WEBページにも国内ETFとあり、
これが投資信託に相当してるのかなと思いました。
https://www.nomura-trust.co.jp/lp/loan/index.html
いずれにしてもeMaxis S&P500を担保に借り入れできています!
すごくいいなと思いました。
ただ理論上正しくても下降局面で冷静な判断が出来るか試される感じですね。
過去に信用取引でレバレッジをかけていたことがありますが、その時の心境と実際にとった行動を振り返ると私には向いてなさそうです、、、😢
保有している株を担保にするローンをマージンローンといいます。マージンローンは、担保となる株の資産価値が下がった時、自動的に売却されたり、追加の担保を求められる可能性があります。これをマージンコールといいます。
マージンローンは一般的に消費財のためのローンとされており、事業性のあるローンとは区別されます。従って、住宅ローンやカーローンが必要になった時に、貸す側には「消費財に対して借金をしなければならない人」と捉えられる事になり、金利が高く設定されたり、マージンローンを返済しないと借入ができなくなる可能性があります。
日本はあまり詳しくないですが、海外、たとえばアメリカだと、マージンローンは個人のクレジットスコア(信用情報)に影響を与えません。もしかしたら、日本でも同様に信用情報へローン情報が移らなければ、後の借入にも影響なく利回り - 金利の差分を儲けることができます。
本当に信用情報に載らないかどうかはご自身でご確認下さい。
半年くらいやってます。インデックス投信と債券の多くを担保にしつつ、その価値が20%くらいになっても大丈夫な量だけを借りているので期待収益は微妙ですが、今は株価が好調なのでかなり利益が出ていると思います。
野村で担保を取れる銘柄にするために一旦利益確定したのが正しかったのか、という疑問はあるのと、計算が煩雑になります。信用取引でも同じことができるかもしれませんが、更に計算が複雑になりそうです。
ルール上投資に使うのはオッケーなんでしたっけ?ざっくりしたイメージで事業や投資目的はNGと理解してました。まあ実際の使い道は調べられないからできちゃうんでしょうけど。
本ローンで借りたお金を野村證券での投資に使うのは駄目よ、という注意書きが出ていたはずです。恐らくレバレッジを効かせまくって破滅する人が出ないようにだと思われます。ただし、システムによるチェックはされていない模様でした。
そもそもは、投資といっても不動産投資など別の投資に使う想定なんだろうとは思います。
今更の返信ですが、QQQなどは一日ごとの値動きへのレバレッジなのでローンの方が本来のレバレッジになりますね。一方でローンは信用取引と同様レバレッジを掛けすぎてロスカットのリスクがあるので、レバレッジ投信の方が一定リスクでレバレッジ掛けやすいとも言えますね。